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女戦士ユーナの冒険
官能リレー小説 - ファンタジー系

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女戦士ユーナの冒険 24

すると、たちどころにグレムと四郎に犯され寝ている牝ゴブリン達は黒色の小石になってしまった。
「ストォーンズ」、相手を小石にする魔法であるが、相手が弱っている状態でないと効果が無い為、しかも、30分位経つと元に戻る為に余り役に立つ魔法では無い。
「後はこの魔法の小箱にいれるか。」
懐から魔法の小箱をあけると小石になった牝ゴブリン達は一斉に魔法の小箱に吸い込まれた。
「魔法の小箱」それはどんな物も入ってしまう何時でも出せたりしまえるグレムが作った代物のマジックアイテムである。しかも、魔法の小箱の中は時が止まっている為に牝ゴブリン達は半永久的に小石のままである。
「さてと、しまうか……元気じゃな〜これも若さじゃな。もうちっと、牝ゴブリンを犯るかのう♪〜
ほれ〜ムォス」
ゴブリンを石にして小箱に収納したグレムは懐に小箱をしまおうとするが、美少年になったグレムのペニスは再度勃起し、やりたくなったグレムは小箱からスウォーンズを解除する魔法を唱えた。
小石はみるみる間にいやらしい牝ゴブリンに戻った。
「では、いくぞい。」
「ウォオオーアーアーアオォォ!!」
寝ている牝ゴブリンをグレムは前戯も無しに勃起ちんぽを強引に後背位で突っ込まれ獣のように泣き叫び懇願する。
「良いのう良いのう。これだから、牝のモンスターを凌辱するのは止められないのじゃ。ついでにこいつ声だけでなく乳も異様にデカイから揉みながら犯すか」
「うおおん、あおおん。うわーうわー」
しかし、牝ゴブリンの懇願ともいえる叫び声に征服欲に酔いしれるグレムは牝ゴブリンの叫びを無視して乳を鷲掴みにして揉み更に悲鳴を上げさせた。
「うっ出るぞ。受け取れ!!!」
「うおおおおん。あおおおん」
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。
牝ゴブリンの悲鳴が最大ともいえる叫び声を出すと同時にグレムは一気に射精した。
「ふう〜中々の体と名器じゃな。次行くぞ〜」
射精するとグレムは再び牝ゴブリンを犯した。
その晩、哀れな牝ゴブリンの凌辱は朝方まで続いたが、グレムは元気であった。
「ふう、すっきりしたわい。」
彼の眼前には、気を失った牝ゴブリンたちが横たわっていた。
何発もヤられているうちに魔物の本能で快感を感じてしまい、しまいには絶頂して気絶したのだった。


そして、数日が過ぎた。グレムは実験用の果物の回収に成功し、四郎も大出血で衰えた体力を回復した。
この日、地元領主の息子であるエーリヒの音頭でゴブリン退治記念の宴が、ささやかながらコロヌ村で行われていた。
「あんたがユーナちゃんかい。いやー。こんな可愛い子がゴブリン退治たあ、やるじゃねえか。」

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