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女戦士ユーナの冒険
官能リレー小説 - ファンタジー系

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女戦士ユーナの冒険 114

「こうなったら・・・一発抜かねば収まらん!」
グレムはベッドを下りるなり近くにいたアップルを引っ張りよせ、まだ精液が溢れ出る彼女の膣に挿入した。
「あああぁぁぁ〜ん!!」
アップルの歓喜の叫びが響き渡る。
「済まんアップル!ちょっとお主の体を借りるぞ!」
勢い良く腰を振るグレム。たちまち射精感が込み上げ、アップルの膣内に大量の精液を注ぎ込む。
「よし!落ち着いた」
グレムはアップルからぺ〇スを抜いた。
「お父様ぁ!私にも・・・私にもオチ〇チンくださいぃ〜!!」
「明日な!」
そして再びベットの上へ戻る。
「待たせたのうユーナ。もう大丈夫じゃ。さあ、出産を始めよう」
「あぁっ!?気持ち良い・・・死んじゃうよぉ〜!!」
「どうじゃ、産まれそうか?」
「あぁんっ・・・わかんないぃ・・・もう・・・ずっと気持ち良くてえぇぇぇぇ!!!!あぁんんんんんんんんん!!!いくうぅ・・・助けてぇぇぇ!!!」
「う〜む、陣痛は進んでいるものの、なかなか破水しないのう・・・」
「いぐうううううううううううん!!!」
また絶頂を迎えるユーナ。陣痛(快感)はだんだんと激しさを増し、ユーナが発する声はほとんどうなり声になった。
「あぁああああああ!!!うおぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんん!!」
「ユーナ、がんばるのじゃ!!もうすぐ産まれるぞ・・・たぶん」
「はんっううううううううううううううううう!!!」
バシャアァァ!!
ユーナの股間から大量の水が飛び出した。
「破水じゃ!」
「ぎゃアアアアアアああああああああああああああああ!!!!うごぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!うううううううううううううう・・・」
破水したユーナを、この世の物と思えないほどの快感が襲う。ユーナは獣のような叫び声を上げた。
「ううううううああああっ!!!!うぐんんんんんん!!!!!はぁぁああああああっ!!!う゛ま゛れででぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええ!!!」
「仕方ない・・・ユーナ、ちょっと我慢せい」
グレムは再びユーナの膣に指を滑り込ませ、少し開いていた子宮口から指をねじ込むと押し開いた。
「ぎゃああああああああああああああああ!!!!うお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!抜いで!!ぬ゛いでぇー・・・!!」
絶頂に次ぐ絶頂がユーナの意識を奪う。だが気絶してもすぐに次の絶頂がやって来て、再びユーナの意識が戻る・・・。
「今じゃユーナ!イキめ!」

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