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女戦士ユーナの冒険
官能リレー小説 - ファンタジー系

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女戦士ユーナの冒険 112

「お父様、私達はもう大丈夫です。ユーナさんの所に行ってあげてください」
「良いのか?マーニャ…」
「はい。ユーナさんのお心遣い、とても嬉しかったですわ。だからこそ、これ以上お父様を一人占めしておく事はできません。ミネアもきっと解ってくれるでしょう…」
「そうか…ではその言葉に甘えさせてもらおう。エチカ、アーシア、ロゼもおるな。二人を頼むぞ。ワシはユーナの所に行く。テレポート!」
そう言うとグレムは消えた。

ゴードンの鍛冶屋の前に転移するなり、グレムは異様な気配を感じ取った。
「何じゃ?辺りに淫気が満ち溢れておる…」
店の中に入ると淫気は更に濃度を増した。その発生源は奥の間…ゴードンとマリーネの寝室…ユーナが出産に挑んでいる部屋だ。戸に近づくと、中から複数の男女の喘ぎ声が聞こえてきた。
「あやつら、一体何をしとるんじゃ…」
グレムは戸を開いた。
「うおぉ!!お袋ぉ!!やっぱりお袋のマ○コは最高だよ〜!!!出る出るぅ〜!!!」
「あぁ〜!!ゴードンのオチ○チン良いのぉ〜!!実の息子チ○ポで中出しされながらイックウゥ〜ッ!!!」
「うぅむ!!マリーネ殿は名器でござるな!ゴードン殿が羨ましい!このまま中に出しても良いでござるか?」
「出してぇ〜!!四郎さんの巨大チ○ポでオマ○コの中、精液いっぱいにしてぇ〜ん!!!」
部屋の中では乱交が行われていた。各々、床の上で激しく愛し合い、周囲にはそれぞれの服が乱雑に脱ぎ捨てられている。
「あ〜あ・・・」
グレムは呆れて言葉も無い。いつの間にか足元にデオドラとアップルがすがり付いて、潤んだ瞳でこちらを見上げていた。二人の股間からは四郎かゴードンのものと思しき精液がゴプゴプと溢れ出ていた。
「グレム様ぁ〜・・・オチ〇チン欲しいのぉ〜」
「お父様のデカチ○ポをデオドラのオマ○コに突っ込んでくださいぃ・・・早くぅ〜・・・」
「全く・・・何が早くぅ〜じゃ。デオドラ、お主がついていながら何じゃ?この有り様は」
グレムはデオドラの尻を蹴飛ばしてアップルを振りほどき、ユーナのいるベッドに上った。
「あっはあぁぁー――ん!!!ぎもぢいいよぉー――ぅっ!!!変になっぢゃううぅぅー――っ!!?」
ユーナは狂ったように叫びながら、ズボズボと手を自らの秘所に出し入れしていた。もう目は虚ろだ。手を引き抜く度に大量の淫汁がブシャアァーッ!!と勢い良く噴き出す。ベッドの上はユーナの汗と愛液と小便で池のようになっていた。
「いかん、快感の虜になっておる・・・ユーナ!」
グレムはユーナの肩をつかみ、大声で名を呼んだ。

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