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聖なるクリトリス
官能リレー小説 - ファンタジー系

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聖なるクリトリス 10

アリッサとユーリは手を取り合って喜んでいる

「あっそうだわ!お姉様にご褒美あげなくては!ねアリッサ!」「そうですね!」
二人は達して間もないリアラのクリトリスを交互に愛撫し始めた

「あっ!!!!ダメよ〜イったばかりなのに〜あ〜またイきそう〜」

「お姉様沢山イっちゃっていいのよ」

そう言うや否や、アリッサとユーリはリアラのもっと快感をたぐりよせるため固く勃起したクリトリスを左右からフェラをするかのごとく丹念に舐め始めた。
二人のねっとりとし優しく包む様なクリフェラにリアラはただただ腰をくねらせ快感を感じることしかできなかった。
「れろれろ…れろぉ…ちゅ…どうですか?お姉様、私達のダブルクリフェラは…?」
「れるれる…ちゅぴ…ちゅ…くりくり…ちゅちゅ〜…お姉様のクリトリス…おいし…」
「ひあぁぁぁ!イッちゃ!イッちゃうぅぅぅ!はぁ!クリちゃんでまたぁ!いくぅぅぅぅ!!」
リアラの腰が激しく波打つと遂に絶頂を迎えた。


「ひうあああああっ!!!」


びくびく、ビクンビクンビクッ!


しかし、二人は何故かクリトリスへの責めを止めない。
それどころか激しさを増すばかりである。 
いつしか再びリアラは手足を大の字に固定され、クリトリスを舐められ、しゃぶられ、転がされ、甘噛みされ、吸引され、振動させられ…。
イッたばかりのリアラはひたすら叫んだ。


「あああっ!?や、やめてぇーあひっ、く…ああっ!」






あまりに激しいクリトリスへの集中攻撃に、リアラの腰は逃げようと左右に振れる。
二人はリアラの腰を無理矢理に押さえ込み、更なる攻撃を続けた。
リアラはイキ続けた。
絶頂し、絶頂の中で更にまた強い絶頂に襲われ、その絶頂が終わる前に更にまた絶頂と言う、永遠にも感じられる絶頂地獄に襲われていた。
押さえ付けられた腰の代わりに胸を付きだし、頭を左右に振り、縛られた腕と足がもがく。


「うああああっ!くああ、きゃああああああ!!!ひうううう!?あああっ、あああっ、ああううぅ…あっ、きゃああああああ!!!」



二人が与えてくる地獄のような快楽から逃げられるのは、悲鳴だけであった。
リアラのクリトリスは真っ赤に腫れ、倍の大きさに膨れ上がり、ビクビクと痙攣している。


アリッサとユーリの目的は、褒美以外に快楽地獄による仮死の後のリアラの更なるパワーアップにあった。
仮死状態から回復すると驚くべきパワーアップが成されるのだ。
二人はリアラが死ぬギリギリの所までクリトリスを責める気でいた。


「は…はひっ。も、許して!ああううぅ…許して許して許して!!!いやぁぁぁぁぁ」


ビクンビクンビクンビクンビクンビクン!

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