聖なるクリトリス 11
もはや身体の痙攣は止まらず、リアラの選択肢は仮死状態に陥るまでクリトリス責めによる絶頂地獄を味わう事しかない。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…あぐ…い゛あ゛あ゛!うあああああっ!」
ビクンビクンビクンビクンビクン!!!!!
リアラは秘部から潮を吹き続けた。
アリッサとユーリはクリトリスを責めながらリアラの膣に腕を挿入していく。
二人の腕はズブズブとリアラの中に入っていった。
リアラは目を見開き絶頂した。
「ああああああああ!!ああああああああああああああ!!!」
快楽に叫び、イキ続けるリアラにアリッサが言う。
「リアラ姉様。これからは覚悟して下さい。Gスポット、ポルチオスポット、クリトリスを同時に責めます。更なる快楽、絶頂地獄が姉様を襲う事に…。でも、私達がついていますから。」
そう言うとアリッサとユーリは頷き合い、フィストファックを開始したのだ。
リアラの中で二人の腕や拳が暴れまわり、GスポットとPスポットを激しく刺激した。
そして…クリトリスも。
ズブズブズブズブ!
グチュ…グッチュグッチュグチュチュ。
「ああああああああ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!ひううううああ、あうううう。ぐ…うぐぅっ!あ!ああああああああああああああ!!!」
リアラの拘束された身体が暴れまわる。
しかし暴れまわる事で膣の中の腕に余計に刺激されてしまい、更なる快楽地獄になるという無限ループになってしまっている。
リアラのクリトリスも、リアラの身体も命の限界に近付いていた。
それを感じ取った二人はラストスパートをかけた。
「きゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ひあぁぁぁぁひあぁぁぁぁうあああああっ!!!怖いっいやぁ怖いぃぃ!!!やだ、死にたくない!あううううぁぁぁぁ!!!!!止まらない…来る!!!!!クリトリスが壊れる!」
アリッサとユーリは声を揃えて祈った。
「どうか姉様のパワーアップを!!!」
そしてリアラのクリトリスとGスポット、Pスポットに止めをさした。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!
クリクリクリクリ…キュゥゥッ!!!
「きゃあああああああ!きゃあああああああぁぁぁぁ!!!!!はうぁぁぁぁっくあ!うあああああっ!!!!!」
ビクン!ビクンビクンビクンビクンビクン!!!!!
ガクガクガクガクガクガク…。
その後、いくら責めてもリアラの反応はなかった。
二人はゆっくりとリアラの中から腕を引き抜き、クリトリスからも離れた。