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聖なるクリトリス
官能リレー小説 - ファンタジー系

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聖なるクリトリス 1

リアラ・ウィンゲーツ・クリトリス。由緒正しきクリトリス家の家系に産まれの18歳だ。クリトリス家では18歳になると旅に出て、修行する事が義務なっている。クリトリス家は国に従う上流貴族で、神の体の一つ“聖なるクリトリス”を持つと言われていた。神の体とは、魔族を滅ぼす力を持つ聖なる力を持つ体のパーツである。他にも“断罪の右腕”“抱擁の爆乳”等がある。中でも“聖なるクリトリス”はトップクラスの力があるとされ、『脚を開きクリトリスを擦れば、邪悪な者はそのクリトリスの輝きに滅っする』と言われていた。
「はぁ…はぁ…」
町中で漏れる淫らな声。リアラは広場で拘束装束に身を包み、秘部を大衆に晒していた。多くの人々がリアラの秘部…クリトリスに列を成し、順番にクリトリスに口付けをしていた。これは神聖な儀式で、魔を討ち払いに行くクリトリスに口付けをする事で魔討ちの成功を祈る儀式だ。
そして、口付けをし、その淫らな声を聞いたものには、心が静まり、精気がみなぎると言われている。
それは、リアラにも同じ効果がある。人々から口付けを受ける事で、体中に「淫らなエナジー」が溢れ、聖なる力がアップするのだ。
リアラの淫核は非常に大きい。
これはクリトリス家の特徴と言えるもので、この大きさが聖なるパワーを左右するのだ。
丁度親指大の淫核は、リアラの黄金の叢から顔を覗かせ、堂々と鎮座している。
普段は包皮に包まれているが、包皮が開き淫核が顔を覗かせると、強力な聖のパワーが発揮されるのだ。

そんなリアラの左右に2人の少女がいた。
1人はユーリー・マルチナ・ヴァキナ、16歳のヴァキナ家の少女で『浄化の秘裂』を受け継ぎ、もう1人は、アリッサ・エルノーグ・バスト、14歳のバスト家の少女で『抱擁の爆乳』を受け継いでいた。
ユーリーとアリッサは、リアラを姉と呼び慕う少女で今回の旅に従者として同行する事になっていた。
リアラと同じ拘束衣装を着て、ユーリーは常に愛液を滴らせる秘裂を指で掻き回され、アリッサは自分の頭より大きな爆乳を揉まれていた。
・・これも、儀式である。

クリトリス家と、それに仕えるヴァキナ家、バスト家は通称『3性家』と呼ばれ、女性しか産まれない家系である。
王国の公爵家であるクリトリス家を癒やしの家であるヴァキナ家と、武門の家であるバスト家が支えて王国の平安を守る一翼を担っていた。

「これより、リアラ嬢による耐久オナニーが行われます!皆様リアラ嬢のクリトリスに御注目下さい!」
バストとヴァギナがリアラの脚を開いて押さえる。リアラの秘部には大淫唇を開くようにテープを付けられ、巨大なクリトリスが剥き出しになっていた。そしてクリトリスにクリキャップを装着された。

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