PiPi's World 投稿小説

聖なるクリトリス
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 7
 9
の最後へ

聖なるクリトリス 9

これが常人なら、失神する事も許されない強烈なクリトリス責めに悶え狂いイキ続け、命をも失うほどの危険な快楽である。
リアラのクリトリスは更に輝きを増し始めていた。

リ「っっっ!っ…くぁぁぁ…。イク!イキそ…」

ア「まだ我慢して下さい!」

リ「ひゃぁぁぁ!クリがぁっ、いやぁぁぁ!!!クリが死んじゃう!オマ〇コ壊れちゃぅ。はぁぁぁ…あひっ、ひっひゃぁぁぁぁ、イ…イキたぃぃぃ!イかせて…うぁぁぁぁぁ!!!あっあぁぁぁぁぁぁ…くは…は…はひ…」

リアラは僅かに残った理性で何とかイクのを堪えていた。
彼女のオマ〇コからは既に白濁の蜜が泉を作り、その快楽の度合いを表している。皮を剥かれ、痙攣するクリト〇スはリアラの気も知らずに苦しい程の快感でリアラを狂わせていった。

それでも、アリッサはクリを虐める手を緩めない。緩めないどころか、どんどん過激化していくのだ。しかし、そこにあるのはただ平和を願う少女の純粋な気持ち。聖なるクリ〇リスがあれば世界は…きっと。だからこそ、その責めに容赦はない。



リ「ひぁぁああっ、あっ、あっ、ぁぁあああああ!ダメッ!クリちゃんやめ‥ひゃぁぁああうッ!んぁッ!ふッ!はあっ クリちゃんがぁ! くっう! やめて‥ひやあああああっ!!」

狂いそうな快楽。だがリアラも分かっていた。これが一族に生まれた宿命。だから、拒むことは許されない。


パンパンパンパンパンッ
ヌチャヌチャ
「ぁあッ…ぃやぁあっ…っあ…あッ…ゃあああ…んッ」
「おらおらッ…腰ふれやあ!…うっ」
ガタッガタッ…パンパンパンッ
「もっ…だッ…めッ…許してぇ…ひゃうッ…ぁああああッ…」
「くッ…オラァアアアア!!!!!」
ズブズブッ…パンパンパンッ
「ゃああああああッ…んッ
変になっちゃ…あッ…」

クリトリスが完全に光だしアリッサとユーリの変化が解けはじめた
「なっ!眩しい!!お姉様〜!!!」
あまりの眩しさに思いっきりクリトリスを吸い上げたアリッサ
「きゃぁぁぁあああああああああ〜」
とうとうユアラは達してしまった

「お姉様!!!!」
「ぁ…あぁ…ご…ごめんなさぃ…イっちゃった…」
まだぴくぴくと痙攣してるクリトリスを自ら弄りながらその余韻に浸ってるユアラ
「すごいです!お姉様!今の聖なる光で薬の効果を消し飛ばしたんですよ!!」
「そうですよ!!!この力があれば世界は救われますわ!」

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す