聖なるクリトリス 8
リアラは快楽の中でクリトリスに異変を感じていた。クリトリスの内側から何かが滲出るような感覚だ。アリッサのクリトリス責めはなおも続く。
「ん…んっ、はぁっ…」
いつもとは何かが違う。
内側から何かが込み上げて来る感覚…
「あ…!ダメぇ!」
リアラの秘所からはとめどなく蜜が流れ出る。
その蜜はいつものように白濁の蜜と、それとは別に蜂蜜のような黄金に輝く蜜が混ざっている。
「あぁっ!あぅんっ!!あっあっあっはぁ…!!ダメぇっ!イクっ!イっちゃうぅ…んー!!」
リアラは既に限界を超えているのか、腰が激しく痙攣し始めていた。
「これは…!?」
しかも、しだいにリアラのクリトリスが輝きを増していく
ア「これは…クリトリス家に伝わる…まさに聖なるクリトリス…リアラ姉様のお母様でも持ち得なかった…最高のクリトリスよ…リアラ姉様…もっと堪えてください…」
しかし薬の効いているリアラは、ひたすら快楽の絶頂の狭間で助けを願っていた
リ「ひいっ、ああぁっ…も…もう…クリちゃんいじめないれぇ…イクっ…イッちゃ…ああっ…」
しかしイクことのできないリアラ
そこにさらに2人が激しく責め立てる
リアラは気絶するほどの快感で普通なら何回も絶頂に達しているはずだった…
ア「頑張って!姉様のクリトリスが聖なるクリトリスに変化し始めているんです!」
アリッサは全身全霊を込めてリアラのクリトリスを責めたてる。
リ「きゃぁぁぁぁ!!!ひぁっひあぁぁっ!おかしくなるぅ!うぁぁぁぁっクリちゃ…クリちゃんがぁぁぁ。あっあぁぁぁぁぁ!」
リアラは頭を左右に振り乱し、全身を痙攣させながらクリトリスへの刺激に耐えようと必死に我慢した。
いつしかクリトリスまでも激しく痙攣し始める。