聖なるクリトリス 7
「い…今のが下級?」
「はい、でなければ私たちの攻撃では倒れません…だから姉様にはこういう機会に修行をさせていただきます」
「修行?」
「はい…イキ止めの薬なしでできる限り私たちの責めに耐えていただきます…リアラ様のクリトリスが聖なる光を放てるまで堪えてください…しかし常人ならその10分の1の快感でイキ狂うといわれます…ちなみに今姉様が堪えていたのはそのちょうど2倍くらいです」
「そんなぁ…私の力はまだ10分の2くらいなの?」
「は…はい…広場で薬を使った時は5割くらいですね」
「あれで5割!?快楽で狂っちゃうかと思ったわよ」
「はい…しかし頑張ってください…姉様が負けてしまえば…この世は…」
「わ…分かった…今でもかなりヤバイけど…堪えるわ…」
「はいっ…しかし私たちが相手では本気で堪えられないとの読みでお母様がこれを…」
「なに?」
「リアラ家に伝わる修行の禁薬…飲むと姉様がイクまで私たちが敵に思えてしまう幻をみせる薬です…」
「聞いた事はあるけどまさか本当に……いいわよ…飲ませて」
「はい…頑張ってください…」
リアラに薬を飲ませると、アリッサはリアラの手足を大の字に拘束していく
「いきますよ姉様…相手は憎むべき魔族2人…ですよ…」
アリッサはリアラの脚の間に入り、下半身を抱き締めてリアラのクリトリスに何度も優しくキスをする
ユーリーは後ろから抱き付き、リアラの豊かな胸をもみしだき、更に綺麗な首筋に舌を這わす
「あはあっ!…何でこんなぁ…し…縛るなんて…卑怯よぉ…しかも2人がかりなんてぇ」
リアラは早速魔族、といっても見た目はアリッサとユーリーだが…戦い始めた
アリッサがリアラのクリを次第に唇でチュウチュウと吸い始める
「あはうっ!だめぇ…やめてぇ…私は…絶対イクわけには…あはんっ…あん…あん」
ユーリーもリアラのきめ細かい肌に自分の体を擦りつけて愛撫する
リアラはさっきまでもイキそうな快感をこらえていたので、歯をぐっと閉じ、秘穴からは白濁した液体がトロトロとこぼれてくる
リ「ああぁ…んやああっ!…やめてぇえ…」
次第に感度を増し、敏感に成り行くリアラ。吸われ勃起して、淫らに感じ続けるクリトリスは更なる快楽を求めるかのようにアリッサの舌に反応する。
リアラ「くぅ…クリトリス…クリトリス様がぁ…!」