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聖なるクリトリス
官能リレー小説 - ファンタジー系

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聖なるクリトリス 6

リ「あひゃああんっ!…あん、あん…だめぇっ…クリちゃんが…クリちゃんがぁ…おかしくなるぅっ!」

リアラは秘部から白濁した愛液をぐちょぐちょに溢れさせ、涎を垂らしながら、必死に快楽に負けないよう…今にもイッてしまいそうな勃起クリトリスの快感に耐える

敵も既に股間のモノはギンギンになっている…が、リアラにはクリでイカせないと効果はないのだ

「なかなか…頑張るな…」

敵はリアラのお尻をもみもみしながら更に激しく舌を動かしてリアラのクリを愛撫する

リ「いああっ!あん、ああん…ひううっ!」
リアラは全身、指先まで力が入り、硬直してしまっている

敵の攻撃が次第に激しさを増す
リアラは勃起して充血したクリを膨らませて、床に淫液の水溜まりをつくり、もうとっくに限界になってしまっている
リ「はああんっ!…だめだめぇ…もう許してぇっ…ひああっ…あん、あん…もう…もう…私…私ぃ…」

あまりの快感に絶頂の波がリアラを襲う

ア「ユーリー!…もう一回頑張ろ…ね」

ユ「う…うん…そうだね!…」

ア「リアラ姉様…もう少しだけ…どうか堪えてください…」

アリッサとユーリーは再び興奮状態に入り、お互いを高め合う

リ「…ああっ!…ひいっ…だめ…もうだめぇ!…みんなぁ…リアラ…もう…負けちゃ…」
敵「そうだ…快楽に身を任せるんだ…気持ち良くなれ…イケ…イッてしまえ!」

リアラの堪える気力が次第に弱くなる

ア「…そんな…だめですぅ!…あんん…リアラ姉様ぁーーーっ!」
アリッサの声がリアラに届き、何とかあと一歩というところで奇跡的にも堪えた

リ「ああっ!…アリッサァ…ユーリー…もうだめ…リアラ…もうイクゥ…クリちゃんが…イッちゃうのぉ…」

その時
アリッサとユーリーの準備が整った

ア・ユ「そこの魔族のあなた!これでもくらいなさいっ!」

アリッサはその爆乳を、リアラはその名器のオマ〇コを敵の股間に潜り込み、肉棒にくっつけた

敵「ぬあっ…何を?」
敵も最高に淫らなリアラのクリトリスをずっとしゃぶり続け、かなりの興奮状態にあったのだ

ア「はあ、はあ、んっ…ユーリー、行くわよ…せーの…」

ユ「は…はいぃっ」

ア・ユ「…あん、あんんっ…イックゥゥん!」

ピュルルルッ!
プシャアアアアッ!

アリッサは母乳を、ユーリーは淫液の潮をドロドロになるまで敵の敏感な部分にかけまくった
一気に敵のチ〇ポが膨れ上がり、射精の快楽が昇ってくる

敵「ぐ…ぐあああっ!…やめっ…お…覚えてろよぉ…」

敵はリアラから飛びのき、慌てて逃げていった


リアラは体が自由になり、ドサッと床に落ちた

リ「あっ…ああぁ…はあ、はあ、アリッサぁ…ユーリぃー…」

リアラの聖なるクリトリスは大きく肥大し、妖しい光を放ち、イキたそうにピクピクとひくついている


2人はリアラに抱き付いた
「うあ〜ん、リアラ姉様ぁ〜…大丈夫でしたかぁ…?」

「う…うん…ありがとう…助けられちゃったね…ねぇ…一度だけ…イカせて…お願い」

「そ…それは…できません…リアラ様のお母様にも言われていて…今戦ったのは下級魔族です…これから敵は今とは比較にならない快感責めでリアラお姉様のクリトリスを責めて来ます」

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