聖なるクリトリス 5
「お姉様っ!…」
「大丈夫…1人でやるわ!」
その時、敵が呪文を唱えると、リアラの後ろに大の字の支えが現れ、リアラは大の字に固定されてしまった
「きゃあっ…何?」
「かかったな…お前はもう抵抗できない…」
「な…卑怯者!」
「何とでも言いな」
敵はリアラのクリに近付き、その大きなクリトリスを指でつまむ…更にこりこりと刺激する
「やっ…あん…ああっ…くぅ…」
「くくく…」
更に敵はリアラのクリを手のひらでごしごしと擦る
「あひゃああっ!……くああっ…あふん…」
既にリアラのクリトリスは愛液でぐちょぐちょである
「アリッサ、リアラお姉様を助けるわよっ!」
「はいっ!、ユーリー姉様」
ユーリーはアリッサの爆乳を揉み、アリッサはユーリーの秘裂を弄る。
こうして2人で性感を高め合って、それぞれの必殺技と言える、ユーリーの潮噴きとアリッサの噴乳でリアラの拘束を解くつもりなのだ。
もちろん、リアラが苦戦する敵に通じるかは分からない…しかしやるしかないのだ
「リアラっていうのか…おらおら…可愛いクリしやがって」
敵は2人には見向きもせずにクリを責める
リアラのクリを指でつまみ、シコシコとしごきあげる
「あはぁ…んふぅ…あああっ…あん」
更にビンビンに勃起し、充血したリアラのクリを口に含み、ちゅうちゅう吸い、舌でころころと転がす
「んひゃああっ!…やああっ…やめっ…くああっ…あふっ…」
(だめぇ…イッちゃい…そうだよぉ…クリちゃん気持ちいいー!)
「リアラ姉様…気をしっかり持って下さい!…」
「ううっ…(そうよ…しっかりしなくちゃ)…でも…ああっ」
敵は顔の前にあるリアラの腰をギュッと抱き締めて、顔をリアラの秘部にうずめる
更にリアラのクリトリスを舐めしゃぶり、極上のクリトリスを堪能する
「ああっ…あんっ…あんっ…いやあっ…ひいっ…ふはぁっ……だめ…だめぇ」
「むはぁっ…何て美味いクリトリスだ…村の女達とは比較にならねぇ…レロレロッ」
「リアラ姉様っ!…どうか…どうか我慢してください…」
2人は今にもイッてしまいそうなリアラが心配でとても行為に集中できない
リアラが負けたらこの世は魔族により快楽の世界と化してしまう
そう、リアラが敵に一方的にイカされてしまったら、聖なるクリトリスの力は失われてしまい、リアラは快楽を求めるだけの性奴隷となりこの世は性欲に支配されてしまうのだ
アリッサとユーリーはまだ未熟なため、2人の放つ淫気でまともに戦闘ができる状態ではない
「リアラ姉様ぁっ…魔族…なんかに…感じないで…くださいぃ」
「リアラ姉様ぁ…」
「ふああっ…(何とか敵を感じさせなきゃ…私のクリも…光りださない…)…あんっ…そんな…クリちゃん…ばっかり…」
「むおっ…たまらんな…この淫乱クリトリスめ…」
敵はリアラのクリを甘噛みし、ちゅうちゅうと吸う