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聖なるクリトリス
官能リレー小説 - ファンタジー系

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聖なるクリトリス 4

3人は準備を整えて怪しげな山に踏み入った
もちろん戦闘方法は格闘ではなく、リアラのクリトリス、アリッサのバスト、ユーリーのオマ*コで性技を駆使して戦うのだ…やはりリアラが主戦力である

背の高い草や邪魔な木の合間を縫って3人は進んでいく

ここでこの世界での戦闘ルールを説明する
魔族は3人のチャームポイントを中心に責めあげ、ソコで昇天させたら勝ちである、つまり負かした相手を性奴隷にできるのだ
リアラの方は聖なるクリトリスが魔物を滅ぼす光を放つまで絶頂に耐えながら性感を高めて、最後の最後にイクか、もしくは魔物が絶頂し射精したら勝ちである


山を歩くリアラ達の格好は、股下まであるロングブーツと腋辺りまであるロンググローブ。肩から羽織るマント以外は何も着けておらず、その裸体を存分に晒している。
これが、三聖家の娘の普通の格好である。
リアラ達は生まれてから今まで、乳房や性器を晒し続けて生きているのだ。


ア「リアラ姉様…あそこの洞窟!」

リ「ええ…どうやらあそこのようね…」

3人が洞窟に近付くと、中は意外に整理され人が住めるくらい綺麗なようであったが、不自然なのは、中から若い女の嬌声が響いてくることである

「ぁぁん…ぃやぁ…やだぁ…ぁん…ぁん」

ユ「姉様…急ぎましょう!」

リ「そうね…行くわよ」

3人は洞窟、というか地下部屋のようなところへ勢いよく入り、歩を進めた
少し行くと、声はしだいに大きくなり、更に扉が見えてきた

リ「そこまでよ!」
そう言い、リアラは扉を開け放つ

中には捕らえた女に指で愛撫する人型の魔族の姿があった
「ぬっ?…何だ貴様らは…ん?…まさかその服…三聖家の女か」

リ「そうよ…ひどい事はやめなさい…」

「…ふっ…久々に見たぜ…わざわざ出向いてくるとは…戦うというんだな…私と」

リ「…そうよ!」

リアラはマントを翻し、敵の方に向かって行く

敵はすぐにリアラがクリトリス家の者と気付き、寝技に持ち込みリアラのクリトリスを口に含む
「きゃっ…」

「ぐはは…こりゃあ凄いクリだな…おいしそうだ…」


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