「良いよ、舞衣！！ふんふん！！」

パンパン、パンパン、パンパン。

「うっおう！あう！おあう！ああん！もっと！！犯してぇええ！！」

そんな霧恵を知ってか知らずか、魅央は舞衣を尻から獣の様に突き犯し、舞衣は舞衣で優越感に浸る様に喘ぎ狂っていた。

「じゃあ、あれ行くよ。」

パンパン、パンパン。パンパン、パンパン。パンパン。

「あっああん、いやぁ！！それいやぁああ！！」

魅央は舞衣の腰にしがみ付き舞衣の乳房を力強く揉みながら、再度激しく着き犯した。
これこそ、Ｍ気のある舞衣が魅央に征服され快感を得られ最も好む体位である。
そして、魅央もこの体位で舞衣を犯すのが好きなのは言うまでもないのである。


「やっぱり、舞衣のお尻は大きくて好きだな〜いやらしくて綺麗で芸術品だよ。」
「やっ止めて下さい！！大きいの気にしてるんですから！！」
舞衣の巨尻を賞賛しながら、舞衣のデカ尻を後背位で犯しながら賞賛する魅央に対し、大きい事を気にしてる舞衣は腰を揺らしながら、嫌がり抗議する。

「舞衣はお尻だけじゃないのは解ってるから、機嫌直してよ。ほらほら〜」

「いやいや、魅央様！！　おっお尻をおかしながら…おっぱいを！犯さないで！！」

機嫌を悪くした舞衣に魅央は舞衣の機嫌を直す為に舞衣の乳房を揉みながら、後背位をやり始めた。
これに舞衣は文句を言いながらも顔は喜んでいた。
女心とは複雑な物である。

「魅央様！！あたし、いっちゃう、いっちゃううう！！
いやあああ！！感じたいぃいいいの！！」
「舞衣…だめ…もっもう少しぃいいい！！」

先に絶頂を迎えたのは舞衣であったが、魅央を感じたい舞衣は絶頂に抵抗するが、身体は我慢できずにあっさりと絶頂し、魅央も舞衣の絶頂と同時に起きた膣の引き締めによって……………

どびゅ、どびゅ、どびゅ・・・

ドロ、ゴッポン！！

「ごめんね。舞衣、もう少し可愛がってあげたかったんだけど。」

乳揉みと同時の後背位であっさり絶頂を迎えさせて舞衣を可愛がれなかっと感じる魅央。
そして、舞衣の膣内から大量の精液が溢れ出てきた。

「魅央様、また後で可愛がって下さい。じゃないと舞衣は許しません。」
「解った。」

そう言うと舞衣は後ろを向き魅央は解ったと快く引き受ける舞衣は魅央に対して少しツンデレな所もあるのである。