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妖藤魅央と魔霧衆
官能リレー小説 - ファンタジー系

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妖藤魅央と魔霧衆 39

「あっああ、行きます!!!」
(咲枝、僕もいくよ孕んでね〜)
魅央の激しい腰付に咲枝は絶頂を迎えていた。
また、魅央も絶頂を迎えて様としていた。
「うっうあぁぁぁん!!いっイクゥゥン!!」
ドピュ、ドピュ、ドピュ。
咲枝が叫び出すと絶頂に到達し、魅央も絶頂して、ペニスから多量の精液を射精した。
ぬるんと、ペニスを離すと咲枝のマンコから多量の精液が溢れ出した。

「魅央さまぁ・・・」
「咲枝ママ、だめだよ。そんなにこぼしちゃもったいないよ。」
その言葉に、咲枝は再び魅央の巨根に腰を沈めた。
「はぁうん!」
魅央が巨根を再び突き上げる。
「あはぁん、ああーん、あ、あんっ♪」
とても気持ちよいようだ。
超乳を魅央に押し付けながら幸せな声を上げていた。
しかし、咲枝の蜜月も終わろうとしていた。
「あっ魅央さま、ここにいたんですね。」
「あらあら出来あがってますね。」
「咲枝様、羨まし…じゃない。心配しましたよ魅央様。」

魅央直属の従者、霧恵、綾乃、舞衣が魅央を見つけた。
魅央が咲枝とやりまくっている所へ魅央をみて驚きながらも喜ぶ霧恵、呑気に魅央と咲枝がやりまくってるのを微笑ましくみる綾乃、魅央とやりまくってるのを羨ましがりながらもそれを押し殺す舞衣。
三人の反応は三者三様であった。

「やあ〜霧恵達か、君等もするかい?」
「やあじゃありません。愛菜さんが、お屋敷でお待ちですよ。」
三人の登場に全く悪びれず呑気な魅央は霧恵たちに交わるかと誘うが、舞衣が出てきて愛菜が待ってると告げる。
「あっそうだった。咲枝、ごめんいくよ。」

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