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妖藤魅央と魔霧衆
官能リレー小説 - ファンタジー系

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妖藤魅央と魔霧衆 38

「はああん!あん!」
秘所を指で探られて気持ちいい咲枝は魅央に抱きついた。
張りのある巨大な両胸が魅央の顔を包むように押し付けられる。
同時に魅央は首を左に回し、なんとか咲枝の右胸の乳首を口で捕らえた。
そのまま左胸の乳首を指でつまむ。
「あはぁ・・魅央さまぁ・・・・」
ちゅぷちゅぷ・・・・・。
吸っているうちに、咲枝の乳首から少しずつ母乳が染み出してきた。

そして、乳首から母乳を吸い出す内に母乳の量が増えて魅央は豪快にゴクゴクと飲み干す。

「魅央様、良い良いですぅ〜!!咲枝めの乳を吸いまくって下さっ……どうしました?」

魅央に乳を激しく吸われ喘ぎまくる咲枝だが、魅央は突然止めて顔を出して何か要求があると気付き尋ねる。

「ママ〜チ○チ○がカチカチだよ。
挿れさせてママ〜魅央、我慢出来ない。」
どうやら咲枝の乳房を吸っている内に魅央のペ○スはギンギンに勃起したようである。

そして、咲枝をママと言い始めた魅央。
これは魅央が年上の妖におねだり時の台詞であり、ママプレイがしたい時の合図である。

「はい、魅央様。良い子、良い子して上げますよ。」

「うん、魅央挿入しながら、咲枝ママのおっぱい吸うからね。」

急に甘えん坊になった魅央に咲枝は動じず赤ちゃんをあやすように優しく接する。
魅央には年上で巨乳の女性に甘える癖があり、赤ちゃん帰りする傾向がある。
最もそれは気心の知れている相手である。


「まあ、魅央様ったら。こんなに硬くして。ふふ。」

咲枝は魅央を芝生に座らせると、ズボンを開いて男根を引き出した。限界までそそり立った巨大なモノが太陽の光に触れる。

「うん、咲枝ママの中でほぐしてね。」
「じゃあ、ほぐしてあげるからね。」

ずぶずぶと、咲枝の秘所が沈んで行き、魅央の巨根をしっかりと飲み込んだ。
そのまま魅央の顔を巨乳で包むように、抱きしめる。

(咲枝のでかパイに包まれると気持ち良い〜あっちんぽ、パンパンに大きくなっちゃた〜)

咲枝の超乳に包まれた魅央は余りの至福さに挿入されたペニスを更にギンギンにさせていた。

「あっああん、うぉーおおぉぉん!!魅央さまぁああん!!!!」
咲枝に包まれた魅央は余りの心地良さに暴れるように咲枝を犯しまくる。
魅央の激しいファックに咲枝は洋ピン女優のように喘ぎまくる。

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