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妖藤魅央と魔霧衆
官能リレー小説 - ファンタジー系

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妖藤魅央と魔霧衆 37

彼女は元はレディースで気が荒く夫に暴力を振るうDV妻であったが、妻の暴力におびえた夫は義姉の婚家のパトロン妖藤家の噂を聞き妻を妖藤家に献上したのであった。
当初は激しく抵抗したが、魅央と魔霧衆の妖に徹底的に蹂躙され完膚なきまで打ちのめされて魅央達に恐れを抱くようになったのであった。

「まだあまり心を開いてくれない。どうしたもんだろうね?」
泪と涼香を振り返り、魅央は言った。

「出産後、もうすこし改造教育をしたほうがよろしいのでは。」
涼香がことも無げに言う。
「まあ妊娠した頃の段階で言う事は聞くようになっていましたから、あまり苛烈なことをする必要は無いと思います。」
泪が答えた。
「うーん・・・そうだね。また出産後にでも・・・。」
そう言った魅央はHな微笑を浮かべている。
聞いていた麗と麻由は、不安そうだ。

急に魅央は晴れやかな顔と声音になって言った。
「まあいいか。いい子を産んでね。」

「お、おお。」
動揺しながらも、麗は何とかそれだけを言った。

「じゃ、泪、涼香、ありがとう。僕は戻るよ。」
そう言うと、妊婦達の部屋を後にした。

場所は変わって咲枝の執務室。
再び、魅央がやってきた。

「やあ咲枝。皆元気そうでよかったよ。ところで、少し歩かない?」
「ええ。仕事が丁度一区切りつきましたから、少しなら。」
地上に出て、2人は屋敷の近くをぶらりぶらりと歩く。

やっぱりすごいな・・・。
魅央は咲枝のT184p B126p(P) W69 H120という長身でボン・キュッ・ボンな身体を見て、改めてそう思う。

「そういえば、あの7人の予定日って4、5日後だね。我ながら、こんなにも見事に揃っちゃうとは思わなかったよ。」
「もう・・・魅央さまが同時に7人も妊娠させたから、私は出産準備で大変なんですよ?」
「あはは・・・ごめんごめん。だからお詫びのしるしに・・・・。」

もみっ、もみもみぃっ!!

「はゃん!あっ・・・魅央さまぁ・・。」
なんと、いきなり魅央が咲枝の巨乳を揉み始めたのだ。
「出産後は当面こんな機会はなさそうだから・・・ね。それに・・・」
「はああん、そこはぁ・・・・。」
魅央の手が咲枝のスカートの中に入る。ショーツを着用していない秘所を直接いじる。
「いつも僕の為に、ノーパンでいてくれる咲枝にごほうびだよ。」
くちゅくちゅ・・・。
しゅる・・・
「ひゃああん!!」
魅央はクリト○○を濡れた指の腹でこする。
もう片手で器用に咲枝の服の前ボタンを外して、白衣のままで巨乳をこぼれ出させる。
Pカップのド迫力巨乳があらわになる。

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