股間で優しく奉仕を受けつつ、２人の娘の胸を同時にいじる魅央。
彼にとっては日常の風景とはいえ、やはり良い物である。
ふと、綾乃が胸を揺らす手を止めて聞いてくる。
「魅央様、このままお出しになされますか？」
「中出しでお願い。」
「では・・・。」
綾乃は男根を解放するとその上に跨る。
「あっ、ずるい！」
「………」
先程主を犯し損ねた霧恵が声をあげて舞衣は恨めしそうな顔で綾乃を睨む。

「舞衣、霧恵。お前達も後でちゃんと抱いてあげるよ。」
と微笑みながら言うと、舞衣、霧恵は大人しくなる。
ずぶずぶ・・・。
Ｈな雰囲気に、すでに綾乃のＨっぽい身体は準備が整っていた。
濡れた秘所が、魅央を呑みこんでゆく。
「あん・・・魅央様、大きい・・・。」
対面座位で魅央を受け入れた綾乃は幸せそうな表情をしている。

一方の魅央は舞衣、霧恵の二人の胸を揉み吸う事も忘れてなかった。
「ひゃん、あ、御館様、あん！」
「ああ、乳首が気持ちいいです！私の母乳もっと飲んでください！」
魅央に乳を揉まれて感じて喜ぶ舞衣、母乳を吸われてもっと吸ってと懇願する霧恵であった。

「ひぃっあっああん、み…魅央様！！」
そこに綾乃が巨根を搾り上げるべく腰を振り始めた。
「綾乃、良いよ。もっもっと、動くんだよ……」
「はい、魅央様。あっああん、あん、きょっ今日も大きいですぅ！！魅央さま！！」
腰を振られて気持ちいのか魅央は綾乃に腰をもっと動けと命令すると綾乃は了承する。

「はいっ！」
綾乃の腰が貪るように激しく動き出す。
「おおっ！」
激しい動きに、思わず射精しそうになるが、それをこらえて霧恵の母乳を吸ったり、舞衣の胸をたぷたぷと揉む。
高鳴り、深まる快感。

「ああん、魅央様のが、中でごりごりと・・・。」
そんな綾乃の○○トリ○を、霧恵を揉んでいた手を離して触る。

「ひゃん！そこはっ！！」
敏感な所をいじられて、綾乃が耐えられなくなった。
「み、魅央様、イくイくっ、イっちゃいますっ！！あああっ！！」
きゅっきゅっと綾乃の締りが良くなり、２人は限界を迎えた。
「はぁぁあんっ！！！」
「出すぞっ！！受け取って！！綾乃！！」
絶頂した直後、魅央の身体から快感が電撃のように貫く。
びゅぶ、びゅぶ、びゅぶ、びゅぶ・・・・・・・
「はぁぁん・・・・」
朝一番の濃厚精液を胎内にたっぷりと浴び、綾乃は快感の絶頂を迎え、痺れるような絶頂感を味わっていた。
どくどくと、精液を注入され続けていた・・・・。
綾乃は絶頂の証に大汗をかいて脱力し、魅央に倒れかかっていた。
そんな魅央を、霧恵と舞衣が横から支えていた。