「入れて・・いいかな？」
優しい口調で、彼は問う。

「うん・・・来て。」
幸せそうな微笑みを浮かべて、彼女は答えた。
「じゃ・・・いくよっ！」
ずにゅずにゅ・・・・・・
すでに濡れきっていた秘所が、魅央を優しく包み込む。
新体操で鍛えてあったからか、初めてにもかかわらず痛みはなかった。
そして、優しく腰を振り始めた。

うわぁ、凄くいいよ。
魅央は、彼女の秘所の気持ちよさに驚いていた。
こりゃ霧恵とも張り合えるよ。こんなすばらしい娘と引き合わせてくださった事、ご先祖様一同に感謝いたします！
そう思いながら、魅央は楽しく腰を振っている。

「あっ！あっ！」
可愛く嬌声を上げ、愛菜はぼいんぼいんと大きな胸を揺らせて、魅央の男根の与える快感を味わっている。

丁度よいサイズになっている魅央の剛根が、広い傘で愛菜のなかを擦る。
「いいよっ！愛菜さんっ！」
「はああん！ああん！」
ただ腰を振るだけでは芸が無いと、魅央は片手を伸ばして愛菜の胸を揉む。
もみゅっ、もみゅもみゅっ！
２人の息遣いが激しくなり、魅央も気持ちよくなってきた。
快楽の白いマグマが愛情を込めて撃ち出されるべく溜まってゆく。
何しろ愛菜の秘所の締め付け加減は魅央に最適化されたかのように丁度よいのだ。
魅央としては、絶世の美少女と心身の相性が抜群だったことを喜ばずにはいられない。
もう片方の手も、愛菜の胸を揉み揉みする。
魅央の手に収まりきらない大きな乳房がこねられて変形し、さらに腰を突かれて揺れる。
魅央の男根は先端が丁度子宮口に当たるくらいの長さになっていて、丁度よい深さで愛菜を突いていた。

「はああん、も、もう・・。」
「僕も、もうじき・・・・。」
再び絶頂を迎えようとしている愛菜に気づいた魅央の腰が、ラストスパートをかける！
「うおおおっ！！」
ずちゅずちゅずちゅ・・・・・・
「ああーーん！！！」
「ううっ！！」
愛菜の絶頂と、魅央の絶頂は、期せずして同時となった。
びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ・・・・・・
魅央の腰が大きく脈動するたび、魅央の愛と欲望が吐き出され、愛菜の子宮を魅央の子種たっぷり濃厚精液が満たしていく。
「ああん・・・」
絶頂した愛菜の中に魅央の愛と欲望がどくん、どくんと吐き出される度に、更なる快感に襲われる愛菜であった。

「ふふ・・・・幸せだよ・・・・ありがとう。愛菜さん。」
そういうと、魅央は再び彼女の唇を奪う。
そして舌を伸ばすと、今度はすぐに愛菜の舌が絡み付いてきた。