自分の両胸を掴んで自分で揉みだす愛菜。
その間にも魅央は秘所を弄っては愛菜に可愛い声を上げさせていた。
同時に、自分の男根を取り出す。
融果の時のような最大寸法いっぱいまで勃起させては居なかったが、十分大きく、硬かった。
魅央は愛菜の上を移動して、唇同士、股間同士が触れ合う所までやってきた。
「魅央さん・・・・。」
欲情と愛情のまなざしでお互いを見つめあう。
「んっ・・・」
そして、魅央は彼女の唇を奪うと、舌を伸ばして彼女の口の中をついばむ。
たどたどしい動きで愛菜の舌がそれに応じる。
にゅちゅ・・・ちゅむ・・・・

魅央さんのって、なんだか甘くておいしい・・・・。
幸せそうな表情で唇を交わしていた。
しばらくそうしていた２人が唇を離す。直後に魅央は、男根を秘所にすりつけ始めた。

「あん！ひゃっ！」」
愛液したたる秘所に擦り付けて濡れた男根を、○○トリスに擦り付ける。

剛根が擦れて、気持ちよくなってきた愛菜。
絶頂が近づき、鼓動が早くなる。
「あっ、あっ！魅央さんっ！！」
伽耶やみなみが見ていることを完全に失念し、快感が愛菜の全身を支配する。
「ほら、みなみ達が見てるよ。」
「！！あ、あ、あっ！！」
何とかその事を認識した愛菜は、恥ずかしさで快感がさらに高まった。
そして、魅央はラストスパートに入る。
剛根で愛菜のクリト○○を擦って、絶頂させるのだ。
「はあ、ああ、あ、ああんっ！！！」
こうして、愛菜は絶頂を迎えて脱力している。
幸せそうな顔で脱力している愛菜も、気持ちよくて嬌声を上げる愛菜も、素敵だと魅央は思った。

「可愛いよ・・愛菜さん。」
そう、優しく語りかけた。
だけど返事が無いが、胸が激しく上下しているところを見ると絶頂して意識が快感の彼方を飛んでいるのだろう。

そこに、魅央は愛菜の首筋にキスをした。
さらに、腋の下を撫でてみたり、乳首を軽く吸ったり、腰を軽く突付いたりする。
いちゃいちゃしているうちに愛菜の意識が快感の彼方から返ってきた。
「えいっ！」
愛菜の細く綺麗な指が、魅央の背中を滑っていく。
「うひゃっ。」
ちょっと驚く魅央。だが、本番はこれからだ。
「愛菜さん、自分だけイっちゃうのはずるいよ。」
そういうと魅央は男根の先端を愛菜の秘所に合わせた。