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妖藤魅央と魔霧衆
官能リレー小説 - ファンタジー系

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妖藤魅央と魔霧衆 26

すると、B96(H)・W54・H92という、14歳の少女としては反則的なほどのナイスバディが下着だけの姿になって現れた。
「すごい・・・・。」
さすがの伽耶やみなみも、そして魅央も、その美しい身体に改めて息を飲んだ。
樹海でこさえたのだろう、小さな傷が何箇所かあったが、幸いな事に深い傷は無かった。

「あはぁ・・・・何だか、自分が自分で無いような・・・・」
完全にできあがっちゃった愛菜はそれだけを言うと、ブラの上から自分の胸を揉み始めた。
もんにゅ、もんにゅと、Hカップの大きな胸が変形する。
それに、ショーツは濡れて、割れ目の形が浮かび上がっていた。

「愛菜さん・・・・・・。」
もはや魅央の理性も飛ぶ寸前だった。
くちゅくちゅ・・・と、愛菜はすでに片手をショーツの中に入れて秘所を触っていた。

「魅央さん・・・・。私・・私・・・・」
オナニーしながら、愛菜はせつなそうな眼で魅央を見ていた。そこには切なさと恋愛感情と性欲が混じりあっていた。

すでに、愛菜は男性を欲していた。魅央はもう我慢できなくなった。
素早く彼女のそばに来て、愛菜のショーツを脱がせる。
祖母の血だろう、髪の毛と同じく色の薄い陰毛がうっすらと生えた秘所が姿を現す。
だが魅央は性急に挿入したりはしない。
「ひゅあん!」
魅央が愛菜の秘所を舐め、クリト○○に刺激を与えたのだ。
そして、指を1本、中に入れてみる。
するとそこは、処女特有のきつさは無く、程よく濡れているだけでなくほぐれていた。

愛菜って、Hしたことあるのかな、それとも張型か何かで・・・・・・。
疑問を感じつつ、秘所をねぶる魅央。
ク○トリ○を優しく刺激するたび、愛菜は「ひゃん!」とか、「あん!」と可愛い声を上げていた。
試しに、指を2本にして中を刺激してみる。
指2本でも程よい締め付けで、ちゃんと根元までおさまった。

「愛菜さん、こういうことって、したことあるのかな?」
あえて魅央は直球勝負で質問した。
愛菜は顔をさらに赤くするが、答えた。
「抱かれた事は、無いですが…部活が新体操だったから…」
柔らかさ加減から、どうやら体育系の部活動による運動性破瓜になったと魅央は理解した。
その時には、愛菜は自分でブラを取って、形のよい巨乳をあらわにしていた。
白い山頂に小さな乳輪と小さな乳首がちょこんと乗っていて清楚さとHっぽさを兼ね備えていて、白く大きな胸によく似合っていた。

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