PiPi's World 投稿小説

妖藤魅央と魔霧衆
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 18
 20
の最後へ

妖藤魅央と魔霧衆 20


魅央の長大なペ○スは、最奥まで突いてもまだ根元が余る。
ずちゅ・・ずちゅ・・・・
長さを生かした大きな動きで、融果の膣内を楽しむ魅央。
「うう・・・嫌よ・・・・助けて・・・・許して・・・・」
泣きながらそう呟きつづける融果。
すでに彼女の中で何度も前後動が行われ、その1回ごとに拒否感が湧き上がってくる。

「どう?お姉さん気持ちいい?」
さらに追い詰めるような言葉を口にして、魅央は融果を犯している。

うう・・・気持ちいいわけないじゃない・・・。太すぎよ・・・痛いわよ・・・。

精液まみれで怯え泣く表融果を見て、魅央の性欲はますます盛り上がる。
魅央にはサディスティックな一面があり、今はそれが最悪の形−−レイプとして現れていた。
そんな魅央だから、腰の動きも次第に速く、また荒くなる。
ずにゅっ、ずにゅっ・・・・

「嫌よ・・嫌よ・・・・。」

もはや融果は壊れたようにそう呟き続けながら、蹂躙されていた。

「ハハハ、お姉さんのココ、すっごく締め付けがよくてすばらしいよ!」
魅央は絶頂へと駆け上がろうと、ガンガン腰を振る。
普段の里の女を抱くときなら、女は巨根で子宮口を突かれて快感に打ち震えるのだが、融果にはそれどころではなかった。
一撃、また一撃と心が次第に砕かれていくような絶望感。
そんなときに、魅央はさらに決定的な言葉を口にした。

「お姉さん、とっても気持ちいいよ!だからお礼に僕の精子をたっぷり注入してあげるよ♪」

ひいいっ!
壊れたようになった融果もさすがにその言葉には反応した。

「お願い!中はやめて!妊娠なんかしたくない!!」
「へぇ〜、そんなことを言うんだ。僕の好意を受け取ってくれないなんて僕、傷ついちゃったな。だから何としても受け取ってもらうよ!!それっ!!」
悪魔の笑みを浮かべて、魅央は言い、ラストスパートに入った。
ずちゅずちゅずこずこ・・・・・・
「やめて・・・やめてよ・・・うう・・・うう・・。」
融果はすすり泣いて拒否反応を示すが、サディスティックな魅央には、そんな融果を無理やり妊娠させたくて仕方ないほどに、性欲が亢進していた。

「そろそろイくよ・・・うっ!!」
融果の中で魅央が炸裂した!
びゅくんっ、びゅくん、びゅく、びゅく、びゅく・・・・・

「うう・・・・・ああ・・・・・・・」

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す