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姉妹と少年〜復讐者たち
官能リレー小説 - ファンタジー系

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姉妹と少年〜復讐者たち 25

アッサリとペ○スを飲み込むが、無数の突起が膣壁を削り、今まで体験したことが無いような快感にフロールの意識が一瞬跳ぶ程だった。
テオの巨根も快感で、魔物に犯されたのも快感は快感だったが比べ物にならないぐらいだ。

乱れ喘ぐフロールを見てジェシカも限界だった。
発情した身体が理性を押し潰すのは訳無かった。
気がつけば息子のズボンを下ろす自分がいた。
彼のペ○スも子供サイズだが、なんとペ○スが二本も生えている。
それを見たジェシカは犬のように四つん這いになって尻を息子に向ける。

「ママに、そのオ○ンチンを頂戴!!」
性欲に支配されたジェシカはメス犬のように尻を振り誘う。
隣での激しい交わりが少年にオスの本能を覚醒させ、母の尻に突撃させる。
だが少年のペ○スは二本、母の二つの穴に突き刺さった。
「ヒイィー!!、す、凄い!!」
ジェシカも味わった事の無い快感に翻弄される。
両穴同時責めの経験はあるが、ここまでの快感は初めてだった。
まるで彼女の膣専用のペ○スのように、快楽のツボにピッタリフィットしてくる。

近親相姦というスパイスにジェシカとフロールは倒錯的な快感におぼれ。
愛する我が子の子種を搾り取ろうと、息子たちの上でみだらな舞を舞い続けるのであった。

――――

一方。燃え上がる教会から少し離れたところでは、ヒューストンが聖なる結界を張って篭城戦を決め込んでいた。
あれほどいたアンデッドたちも今は数えるほどしかなく、なぜ防戦一方になるのかあまりにも誓いに苦しむ光景であった。
ヒューストンが傍線に徹する理由。それは隣にはひざまずいて苦しそうに呼吸するアンジェリカにあった。
最初はアンデッドのしぶとさにてこずりながらも優勢に進めていた2人であったが。
急にアンジェリカが毒霧でも吸い込んだかのように苦しみだしたのだ。
それは教会とともに運命をともにしているシスターの『淫魔の毒霧』が外に流れ出し、それを吸ってしまったからなのだが、今の2人にはそれを知りようもない。
幸い吸った量が少なかったおかげで理性で耐えられるようだが、戦うことは無理そうだ。
後はこのまま力尽きるのを待つしかないのか?
そう思われたそのとき。彼らを救ったのは意外な人物であった。

「えいッ!やあッ!ふんッ!」

パーティでもっとも最弱であるはずのテオが駆けつけ、彼らを救うべく奮戦してくれたのだ。
おかげで数も減り、あれだけいたアンデッドの群れはもう10体くらいしかいない。
だが問題はここからだ。なぜなら残った10体の中にはシスターが1から作った、特製女ゾンビ2体がいたからだ。

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