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光闇戦争
官能リレー小説 - ファンタジー系

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光闇戦争 1

神と邪神が始めた戦争、『光闇戦争』が300年続いていた。そこで、神は、邪神を滅ぼす為に作り出した聖剣アガレストを用いて邪神を時の中に封印した。そして、神は世界を平和にした
これが、神話の事と人々が思っていた、だが、今から100年前に、邪神が封印から解かれた、邪神は自分の能力で魔物を作り、新たな『光闇戦争』を始めた。これにより、世界は2つに別れた
俺の名はレスト、種族は人間、今日から邪神を再び封印する為の軍団『シャイン』に入った。俺の親は魔物に殺された俺も殺されかけたが、シャインの人達に助けられた、だから俺はシャインの養成機関に行き邪神を封印する為に働く事を選んだ
アイン王国『シャイン本部』俺達の前に司令官の様な人とお姫様みたいな人がやって来た
「よく来た!私の名はカヅラ、種族はラバァだ、ここでの呼び名は風雷のカヅラと呼ばれている。そして、この方はアイン王国の姫である、聖女アリス様であられる」
お姫様が一歩前に出てきた
「初めまして、私の名前はアリスと申します。これより、皆さんの職種を決める為に、この水晶を配ります。この水晶に自分の血を水晶に当てる事で、色が付きますので、その色の職種に行って下さい」

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