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アトランティスの爆乳三人娘
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アトランティスの爆乳三人娘 23

今でこそ平和なアトランティス大陸だが、百年前までは大陸の統一を巡って国同士が争う乱世だった。この頃、まだ小国だったゴルドリアが生み出したのが『オーク』だ。頭は悪いが非常に凶暴な彼らは戦場で活躍し、ゴルドリアはアトランティス最大の国になった。しかし、平和な世になると食費のかかるオークは邪魔な存在となり、時の皇帝の命により、オークの大半は谷底に捨てられた。
しかし、一部は生き残り、野生化し、人間の村を襲うようになったのである。

オークは人間の女を浚って犯す。オークにもメスは居るが、非常に性欲の強い彼らは同族だろうが人間だろうが獣だろうが関係無しに、メスと見れば犯すのだ。

オークと人間は交配が可能である。オークは元々、人間を改造して作られたからだ。
オークと人間の混血児は、純オークより少し貧弱である代わりに(人間には劣るが)頭が良かった。彼らは『オーガ』と呼ばれ、群れの中では別格である。群れ同士の戦いや人間の村を襲う時にオーク達を指揮するのもオーガだ。

オーガは人間と後尾すれば、体は弱いが頭の良い子供が産まれると知っていたので、積極的にオーク達に人間を襲わせた。

オークに浚われた女は彼らの巣で繁殖用のメスとして飼われる。個人差はあるが、だいたい5〜6人の子供を数年に渡って産まされる。その頃には、もう性器はガバガバになっており、そうなるとオーク達の方も女への興味が薄れ、束縛も緩くなるので、隙を突いて逃げる事も可能だ。バカなオークでも子供を何人も産んでガバガバのマ○コより、浚って来たばかりのキツキツのマ○コの方が良いのであった。
このようなオークおよびオーガはゴルドリア国内に留まらず、周辺諸国にまで生息範囲を広げており、アトランティス全体の深刻な問題となっていたのである。

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