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屍美女の大群
官能リレー小説 - ファンタジー系

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屍美女の大群 95

「あ、明日香、アンタ・・・っ!」
「あ、あうう・・・っ!」
「わ、わらわも・・・!」

その激しい攻めに、触発された面々がそれぞれアクションを起こす。
自分に素直な明日香は駿にむっちりした尻を向けてアピールし。
弟を取られまいと静那も負けじと尻を上げて腰を振る。
まだ近親相姦に抵抗のある智恵美は理性と本能の間で板ばさみになっているようだが、素直になれない美羽は抜け駆けは許さないとばかりに明日香たちの挑発を妨害する。
それを見た佳代は優しい顔でみんなを見やる。

「おうおう、みなかわいらしいことじゃ・・・♪
 あたしも負けていられんのぉ。ほれっ!何、いつまでも呆けておるっ!?
 おまえはもう駿の家畜になったんじゃから、それらしく駿の子種をねだらんでどうするっ!?」
「ひ、ひいぃっ!?わ、わかりました、お母様ぁっ!?」

再び尻をたたかれ、綾子は明日香たちの列に加わり、尻を振る。
自分を求めてくれる愛おしい家族たちに、駿の暴走はますます加速する。

「何だい、みんなしてっ!そんなにおしおきがほしいならたっぷりしてあげるよっ!
 たっぷりおしおきしてぼくの精液漬けにして・・・っ!
 みんな、ぼくから離れられないように徹底的に犯し抜いてやるっ!」

とっくの昔に、みんな駿から離れられなくなっているのだが・・・。
大事な家族と離れ離れになりたくない一心で暴走した駿は、響香を中心にみんなに襲いかかった。
それは家族の関係以上に、主従の絆を強めるための調教のようであった。
そして、響香達は駿の調教と言う名の凌辱により獣の如く喘ぎまくり叫んだ。
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「スースースヤスヤ〜」
「はっはっは〜駿は困った御主人様だな。
でも、そこが可愛いかもな。」
響香達を凌辱しまくりご満悦の駿だったが、家に戻るなり疲れてしまいぐったり寝てしまった。
今は智恵美の膝枕で寝ていた。
そして、駿の可愛い寝顔を見ながら綾子は自分を屈服させながら無邪気に寝ている駿をみて可笑しくてしょうがなかった。

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