屍美女の大群 90
「よ、よーしよし・・・。大丈夫大丈夫・・・。
ぼくはどこにもいかないからなー・・・」
「ふう・・・ふうっ・・・!しゅ、駿兄ぃ・・・っ♪」
駿の指技によって再び正気を取り戻す美羽。
しかし先ほどのこともある。駿は先ほどの質問は後回しにして美羽をうつぶせにして真っ白な尻を高々と上げさせた。
そして美羽を正気に取り戻させる最強の武器の先端を美羽の淫裂に押し当てる。
「ふああ・・・ッ♪」
その感触に、美羽は何とも言えない歓喜と幸福に満たされた。
好きな男に抱かれ、その子供を孕む。
女にとってこれ以上の喜びがあるだろうか?
期待に胸ふくらみ、夢に心が弾んで無意識のうちに尻を小刻みに動かしてしまう。
それに慌てたのが駿だ。
「こ、こらっ!おとなしく・・・しろぉっ!」
ズニュ・・・ッ!
「はふっ・・・♪」
半ば強引に押し込まれた駿の剛直が美羽の膣壁をえぐりながら奥へ奥へと進んでいく。
美羽は処女であったが破瓜の痛みはない。
屍美女になってから散々綾子に調教されていたから、処女膜を破ったりしていたのかもしれない。
そしてついに駿の剛直が『ゴチュンッ!』と音を立てて美羽の最奥に到達した。
「ヒィッ!!…」
駿のペ○スで奥に当たるぐらいだから、美羽の膣は体格通り狭くて短い。
美羽からは奥に当たった瞬間、叫び声と大量の母乳と淫汁が凄い勢いで噴き出す。
どうやら、突っ込まれただけでイッてしまったらしい…
「美羽、動くよ…」
「ヒヤァッ!、待ってっ!、待ってよっ!!…ヒィーッ!!…」
狭いと言えど、他の屍美女に比べて未成熟な膣は、駿にとっては主導権を握って自由に動けるレベルであった。
逆に、美羽は初めてのセックスに翻弄されるしかなかった。
確かに駿と再会する前は母、綾子に調教されていた。
しかしいくら両刀使いとは言え、蘇ったばかりの綾子がバイ○なんてものを持っているはずもなく。
結局美羽は処女のまま、身体を開発されてしまったのである。
まして屍美女にしてはめずらしく成熟していないその身体は、貪欲に快感を食らって駿専用の身体へと作り変えられていく。
まるで生まれる前からこうなることが決まっていたかのように。
「あーッ!?あーッ、あーッ、あおあぁ〜〜ッ!?」
「す、すごいっ!?すごいよ、美羽っ!おまえの膣、すっごく気持ちいいよっ!」