PiPi's World 投稿小説

屍美女の大群
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 80
 82
の最後へ

屍美女の大群 82

「ご、ごめん綾子さんっ。と、止まらないっ。
 綾子さんの膣内が気持ちよすぎて・・・ッ。腰が止まらないんよっ・・・!」

やがて綾子の中で駿の肉棒は硬度を取り戻し、腰を振る速度も回復してくる。
1発であれだけ気持ちよかったのだ、このまま何回もヤラれたら・・・!
期待とも恐怖とも取れない悪寒が綾子の背筋をゾクゾクと震わせる。
それは綾子が2度の人生でも味わったことのない、一方的な陵辱の始まりであった。
この時、綾子が全力を持って反撃すれば、一方的にやられたのは駿だったかもしれない。
しかし、綾子の中で明らかに非力で小さな存在の駿にいいように犯されると言うシチュエーションに、自分でも考えれないぐらい強烈に興奮している部分があった。
それに何故だか、駿に犯されていると…それを素直に受け入れている自分がいた。
今まで喰ってきた少年達や、旦那との時とは明らかに違う感覚だった。
その感覚に、綾子はバックから激しく突かれ、只の牝犬と化す。

綾子は唸り声のような獣声を上げて、牡と化した駿に突かれるままに身体を揺らす。
最早、身を支える事すら困難で、豪快にブルンブルンと揺れる双乳は今にも地面をこすりそうになっている。
「ふあっ!、出るっ!、また出るよぉっ!!…」
「ギヒィイッッ!…イグッ!、イグゥッッ!!…」
獣と化した綾子に、駿も再びペ○スを爆発させる。
容赦無く注がれる大量の白濁液は、綾子の締め付けが良すぎて逆流せず、全てが子宮に注がれていく。

明らかに綾子の腹が膨れるぐらい注がれていく。
一心不乱に脈打ちながら大量の射精を続けるペ○スに、綾子は半ば白眼を剥きながら何度も絶頂させられる。
だが、吐き出すのに必死のペ○スは殆ど萎えず、一瞬腰を休ませた駿も射精終わるか終わらないかのうちに腰を再び動かしていく。

しかしやはりイッた直後でイキやすくなっていたのだろう。
駿はあっという間に絶頂に達して再び綾子の膣内に射精してしまう。

「うッ!?
「お、おぉ〜ッ!?ま、また出て・・・ひあああぁぁッ!?」

立て続けに中出しされ、綾子はもはやノックダウン寸前。
四つんばいで駿を挑発していた女豹は、もはや自分の腕では身体を支えきれず、肩で身体を支えていた。

(や、ヤバい・・・。こ、このコ、思ったよりスゴい・・・っ。
 あ、アタイ、このままじゃハマっちゃいそお・・・♪)

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す