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屍美女の大群
官能リレー小説 - ファンタジー系

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屍美女の大群 81

駿が腰を振れば振るほど綾子の膣穴の締め付けに更に強くなり駿は叫ばずにはいられなかった。
そして、駿のペ○スも挿入前よりも硬くなり、綾子は自分のオマ○コを駿のチ○ポ穴と叫びまくり駿を求める。
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ばんばん、ばんばん、ばんばん。
それから駿は綾子を後背位で獣の様に激しく犯しまくり互いに叫びあっていた。
「あっ綾子さん、あやこさぁん、ボッボクいっちゃう!!いっちゃいよ!!」
「しゅ…しゅうぅううん、あ…あたしもイッイいっちゃうぜ、しっ子宮に射精してぇ〜ハッはらませてぇえええ!!」
後背位開始から10分後、二人は絶頂を迎えそうになる。

「あ、綾子さんっ!だ、ダメっ!もう出るっ!もう出ちゃいますよぉっ!?」
「ああっ、まだダメっ!?あと少し、あと少しだからぁっ!?」
「だ、めッ!出、ますぅっ!!」

ドクンッ!

「はああぁぁああぁッ!?」

綾子の叫びもむなしく、駿が綾子の胎内で盛大に爆ぜた。
大量の精液があふれ、綾子の子宮を埋め尽くさんと暴れまわる。
あまりの量と勢いに、絶頂まで後一歩だった綾子もあっという間に達してしまう。
ドクン、ドクンと駿の肉棒が胎内で脈動する。
そのたびに綾子は軽い絶頂に達し、快感に震える。

(あ・・・はぁっ。アタイが・・・イカされちまった・・・♪
 それもまだ小さい甥っ子なんかにぃ・・・♪)

気だるい満足感にその身をゆだねながら、綾子はそんなことを思う。
こんな満足感はいつ以来だろうか。
自分の夫もなかなかの男だったが、こんなにも満足させられただろうか?
綾子は駿の剛直に魅入られつつある自分にわずかな驚きとそれを上回る幸福に満たされていた。
しかし。ここで満足するにはまだ早い。
何しろ相手はヤリたい盛りの若い男。しかも何人もの屍美女に鍛えられた相手である。
1発出したくらいで終わるはずがなかった。
なんと駿は半勃起穂状態になった肉棒を抜くどころか、そのまま綾子の膣内をズルズルと往復させ始めたのだ。
これに驚いたのは綾子だ。絶頂したばかりの敏感な身体は、思わぬ快感に苦痛にも似た信号を綾子に送った。

「ひぃああぁぁッ!?ちょ、ちょっと待て駿っ!?
 アタイはまだイッたばっかで・・・!」

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