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屍美女の大群
官能リレー小説 - ファンタジー系

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屍美女の大群 80

プロレスラーをやっていたせいか、その締まりは今まで抱いてきた女性の中で1番強い。
油断すれば獲物を食い千切ろうとする獣のような膣だった。
対する綾子は、予想以上のモノに思わずその腰と尻を振っていた。
今まで食ってきた男たちは子供だったり見せかけばかりで、挿れてもすぐに射精してしまっていた。
しかし屍美女に鍛えられた駿は、常人ならば当に限界を超える快感を与えられても平然としている。
おまけに叔母と甥と近い血縁関係だからか、その相性はバッチリだ。
自分の膣圧に負けず、自分を孕まそうと中で硬く反り返る駿の剛直。
これで突かれたらどうなってしまうのだろう?
綾子は期待と興奮に耐え切れず、思わず叫んだ。

「は、早くっ!早く動いてくれっ!孕んでもかまわねえっ!
 早くその、おまえのモノでっ・・・アタイを突き殺してくれぇっ!?」
今まで喰ってきた中でも最高級の美味に、綾子は歓喜の声を上げる。
本気で勝負すれば、まだ綾子とて負けるレベルではない。
いくら佳代の教えがあっても、なかなか綾子や智恵美、佳代を本気でイカすレベルは現状の駿には無い。
だが、小さな身体で一生懸命叔母を孕ませようと腰を振る甥の可愛さに、今の綾子には本気で精を食いつくそうと言う気がおきてこない。
それが単なる駿の可愛さだけなのかは解らない。

だが、卓抜した性技と底抜けの性欲を持つ屍美女と化した神薙家の女達からは、何故か本気で駿の精を搾り尽くそうと言う気が失せ、駿にされるがままになる事に悦びを感じてしまうように、何故だかなってしまうのである。
駿に卓抜した性技や巨大なペ○スがある訳ではない…それ以外、可愛さ以外の何かがそうさせているとしか思えなかった。

駿に突かれる綾子も、そんな駿の魔術に捕らえられていた。
圧倒的な体力で少年達を喰ってきた綾子が、なすがままに駿に突かれている。

(いい子じゃないか!…必死で腰なんて振って、アタイを…叔母のアタイを孕ませる気マンマンじゃないか!…ああ、早く、早く子宮に若くて濃い子種液を注いでおくれよっ!!…)
綾子の腰を掴んで一心不乱に腰を振る小さな甥に、綾子は久しく感じる事の無かった甘い痺れを感じていた。
「んあっ!、綾子さんのオマ○コッ!、凄いっ、凄いよっ!!…」
「はあっ!、そうだろっ!…アタイのオマ○コは駿君のチ○ポ穴だからなっ!…ここは駿君のチ○ポ汁をぶちまける穴なんだからなっ!…」

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