姉の乳肉を揉み掴み、明日香へ激しいピストンを送る。
抜き挿しする度に、ズチャッ、ズチャッと卑猥な音を立てる明日香の肉壷からは、まるで漏らしたような勢いで淫汁が止めど無く噴き出し、破瓜の紅い証もすぐに流してしまう。
初めての性行為の筈だが、屍美女と化した明日香は、更なる快楽を貪ろうと貪欲に駿に腰を合わせてくねらせる。
理性の欠片も無く性衝動のままに動く屍美女だけに、セックスに関しては快楽を得る事に容赦が無い。

まだ理性の戻った響香なら、駿の事を考えて自分も楽しみながら駿に快楽を与えれるが、完全な屍美女の明日香にはそれは無い。
弟に淫らに熟れた乳肉を揉まれながらも、明日香の両足を押さえて動きを制限しているから、駿の負担はかなり少なくて済む。
その分、自分本位で動けるから、駿としては姉とした時より楽に進められていた。
「ふあっ、駿っ！…明日香のオマ○コいいっ？、いいのっ？！…」
まるで自分が犯されてでもいるような表情で、響香は駿に娘の具合を問う。

理性が戻ったとは言え痴女な姉であるが、明日香の脚を押さえていたり、明日香が獣じみた唸り声や叫びを上げようとすると、自分の股間を押し付けて塞ごうとする辺りは、かなり理性的で弟をサポートしようとする意思は感じられた。
屍美女になってからの姉のエッチで天然な言動を見る限りは信じられない事なのだが…

明日香のキュウキュウと締め付けてくる膣肉の快感は、すぐに駿に射精感をもたらす。
「姉ちゃん！、出そうっ！…もう出そうっっ！！」

「はあっ！、いいっ！、いいぃーっ！！…駿のセーエキ、明日香が孕んじゃうぐらいっ！、いっぱい、いっぱい出してぇーっ！」
喋れない明日香に変わって響香が淫らにおねだりする。
駿は姉に誘われるように、明日香を深く突き入れた。
その瞬間…駿のペ○スが爆発したように弾け、明日香の誰も踏み入れた事の無い秘境にドバッと欲望をぶちまけた。
ドブドブと精液をぶちまける駿のペ○スは、これ一発では萎えはしない。
射精しながらも、駿は腰を振り続ける。

明日香も達したらしく、膣が痙攣して淫汁が結合部の隙間から勢い良く噴き出る。
達したようである明日香だが、腰の動きは更に貪欲に快楽を求めて動き続けていた。
一発、二発でどうにかなる程甘いもんじゃ無い事は駿もしっかり解っている。
姉の時も、底無しの性欲に意識が朦朧とするまで交わり、死ぬかもしれないと思うぐらいまで交わって、やっとの事で姉の動きが止まったのだった。
今度は姉のサポート付きだから、ここまでは楽ではある。
だが、気は抜けない…