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屍美女の大群
官能リレー小説 - ファンタジー系

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屍美女の大群 8

嬉しそうに見る響香は、理性を無くし淫らに狂う明日香の顔を隠すように、腰をくねらせながら明日香の顔に己の秘部を押し付ける。
流石に屍美女の理性の欠片もない獣のような表情は、見ていて恐怖しか感じない。
だが、上手く隠してくれた事で、姪を犯す背徳感と、姉の優しく、淫らに美しい表情が駿のペ○スに更なる硬さを与えていた。
そのまま奥に一気にねじ込む。


「ふぐっ・・・うっ・・・うう〜っ!!」

屍美女となっても破瓜の痛みがあるのか、響香の股間の下で、明日香がくぐもった声を上げる。
だが駿は心を鬼にしてそのまま明日香を犯し続ける。
屍美女を正気に戻す唯一の方法。それは屍美女の性欲が満たされるまでひたすら犯し続けることだ。
響香に襲われた駿は、どうせ殺されるくらいならと襲いかかってきた姉に、逆に襲いかかった。
力の強い屍美女であったが、相手してくれるなら多少の融通はきかせてくれるらしく、獣と化した姉はそれほど反抗せずに犯されてくれた。
そして全身真っ白になるまで犯され続けた姉は、屍美女としての本能を満たされることでわずかな理性を取り戻したのであった。
正確に言えば屍美女としての本能と人間の頃の記憶を同居させることに成功したと言うべきだろうか。
確かに響香は記憶を取り戻したが、人間だった頃とは性格が異なっている。
1つはモラルの低下。常に全裸で行動し、ヒマさえあればいつもHしたがるようになった。
2つ目は駿への依存。あれほど愛していた兄を殺してしまったことなど屁とも思わず、それどころか駿にベタベタするようになってしまった。
たぶん明日香も正気に返っても響香のようになる可能性が高い。
しかし自分に懐き、甘えてくれた明日香を獣にしたまま他の男や女と交わらせ続けることを思うと放っておくことなんてできない。
だからこそ駿は心を鬼にして明日香を犯す。
せめて少しでも自分の知っている明日香に戻ってもらうために。
何も知らない処女を失った明日香は、ただ発情する。
初めて味わう男の味に歓喜し、熟しきった母の秘裂にしゃぶりついた。
例え、屍美女として理性の戻った姉でも、駿は姉が大好きな事に変わりは無い。
裸のままで生活し、エッチを頻繁に求め、駿とエッチしていない時は何する時でも自分の股間をまさぐってる痴女となっても…姉への愛情は増す事はあっても衰える事は無い。
今も明日香に69の体勢で股がり、駿と明日香の結合を見て悦ぶ姉を見ながら、駿は両手で響香の熟れた乳肉を掴んで揉み上げる。
「んぁはぁっっ!!…おっぱいいいっっ!!…」
恍惚の表情で悦ぶ響香…巨大でも敏感な乳肉を揉まれ、明日香の顔の上で悩ましげに美尻を振る。

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