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屍美女の大群
官能リレー小説 - ファンタジー系

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屍美女の大群 78

今まで抱いた5人とはまったく違うタイプの女性にすっかり夢中になった駿は、ますます遠慮なく彼女の胸をもみこむ。
乳房を含んだ口の中では、母乳を搾ろうと強く吸ったり甘噛みしたりして刺激を送り続ける。
これに1番戸惑ったのは綾子だ。
綾子としてはもっと胸をもんでほしい。
とは言え、あの幼かった甥にイカされていいのかという彼女のプライドが快感に抗おうとする。
本能と意地の間で板ばさみになった綾子をよそに、乳房への陵辱はますます勢いを増していく。

「んむっ、ふむっ・・・。ふうぅっ・・・!」
「ふ、あぁ・・・ッ!?や、やめ・・・ッ!?・・・ひッ!!」

ビュクッ!!ビュクッ!ビュクッ!ビュクッ!

ビクンッとひときわ大きく跳ねて背中をそらすと、ついに綾子の乳首から母乳が飛び出す。
屍美女となってから美羽と幾度となくじゃれあっていたが、これが2度目の人生初の噴乳だった。
コンデンスミルクを思わせる濃厚な母乳が断続的に乳首から飛び出る。
ミルクを出すたびに紅潮した顔を震わせながら綾子は言う。

「ば・・・っかやろぉ・・・っ。出、ちまったじゃねえかぁ・・・っ」
「うむ・・・うむ・・・ぷあっ。綾子さんのおっぱい、とってもおいしいよっ♪」

照れ隠しで言った言葉も暴走した駿には通じない。
彼は満足げな笑みを浮かべてうれしくも恥ずかしい感想を何のためらいもなくあっさりと言ってのけた。
その時だ。ふと背後から甘い香りが漂ってきた。
屍美女特有のにおいだけではない。それは幾度となく慣れ親しんだ、ミルクの匂いが混ざっていた。
ふと振り返ってみれば。そこには母乳を滴らせた明日香・静那・美羽の3人が自慰行為にふけっていた。
どうやら駿たちの行為に当てられて興奮したらしい。
「あん…しゅっ駿にいぃ〜お母さんをおっぱいで往かすなんて…スッスゴイ、あたしも駿にいぃ〜に授乳されて犯されたいよぉ〜」
普段、駿を女の子みたいに頼りないと想っていた美羽だったが、母綾子をおっぱいであっさり往かし改めて見直す。
「はあ……駿王まるぅ…んんんっ、わっわらわも乳を激しく吸って…おっ犯しておくれぇ!!」
静那も駿が綾子の乳を激しく吸う姿をみて激しく疼きだし乳を揉み秘貝を弄る。

「やん…はううぅん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、明日香も犯してよぉ!!が…ガマン出来ないぃ!!!クルッちゃうんんっ!!!」
御預けを喰らい駿に授乳だけされた明日香は特に獣の如く激しく唸る。
「おやおや、モテモテだね〜駿くん。やっぱり可愛い甥っ子におっぱいを吸われまくるのも良いね〜」
駿にミルクを授乳されまくり顔を紅潮して震わせてた綾子だったが、娘と姪孫と謎の女(注:綾子はまだ静那の正体を知ってません。)が淫らに乱れる姿をみて優越感に浸る。

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