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屍美女の大群
官能リレー小説 - ファンタジー系

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屍美女の大群 72

「お兄ちゃん!、明日香もおっぱい大きくなりたいっ!!」
少しムクれ気味にしがみ付いてくる明日香に、駿は苦笑するしかない。
駿の中では、明日香も十分大きくて綺麗だし、静那との大きさの違いなんて余り解らない。
「僕は明日香のおっぱい大好きだし…ミルクも美味しいからいいと思うよ…」
そう言った駿は明日香の腰を抱き、乳に吸い付きミルクを飲む。
さっぱりとした喉ごしが明日香のミルクの特徴である。

駿もみんなの乳を揉んだり、ミルクを飲んだりしてそれぞれ違いがある事が解ってきた。

大きさや形状の違い…それに触り心地も違う乳塊は、色々比べる事に虜になりそうになってくる。
明日香は今まで触った中で一番弾力的…ゴムマリのような感触で、掌を押し返して弾む感じが特徴だ。
お碗型の乳塊の上には、可愛らしいサクランボのような乳首が乗り、綺麗な膨らみのアクセントとなっている。
明日香と静那は体型が似ているせいか、胸の形も似ていた。
ただ、触り心地は多少違い…明日香の方が張りと弾力があり、静那の方がしっとり、もっちりしている。

ミルクの味は、静那の場合美味しいとは思うが淡い感じで、味に関しては明日香に軍配が上がる。
ただ、量は出産経験のある静那の方が豊富に出るようだ。

少しムクれていた明日香だが、駿にミルクを吸われて多少機嫌を直す。
吸われて得た快感に身を震わせ、うっとりとした表情で駿に身を寄せる。
静那の事等、忘れてしまったような感じであった。
静那の方は、一心不乱に駿のペ○スをオナニーしながら舐め続けている。
彼女の頭の中は屍美女の本能…牝となる悦びで占められていた。

『うっ!!出るぅ!!でちゃう!!』
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。
静那の一心不乱なフェラ○オで駿はあっという間におしっこを出すように大量の精液を射精を放出し余りの気持ち良さに明日香の乳を吸いながら思いっ切り感じる。
ジュル、ジュルル〜ゴクゴク、ゴクゴク。
そして、静那の方も駿のペ○スからおしっこの様に大量に放出される精液を黙々としながらも笑顔で飲み干す。
「ふうぅ〜駿王丸、とても美味でしたわ。流石は妾の弟ですわ。」

明日香は母乳を吸われて満足したのを察知した駿は自分の精液を飲み干した静那に褒められる。
「ありがとう姉様、喜んでくれて嬉しいよ。それじゃあ、佳代ママや智恵美ママや響子お姉ちゃんを探しに行くか。」
機嫌の良くなった二人をみて喜ぶ駿は佳代達を探しに行く事を決める。

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