「うふふっ・・・明日香かわいい♪
　そんなに駿お兄ちゃんの赤ちゃん産みたいんでちゅか〜？」

などと言いながら濡れそばった秘裂をいじったり、キスをしたりと雰囲気をブチ壊しにしている。
せっかく人が物思いにふけっているのに、この姉は・・・！！
駿の心の中に小さな、しかし激しい怒りの炎が灯された。
駿は無言でムシロの結び目に手をかけると、おもむろにそれを引っ張った。
すると結び目はキレイに解け、明日香が解放される。
当然自由となった明日香が最初に襲うのは・・・同じ屍美女の響香。
響香は驚く間もなく突然激しいディープキスをかまされ、大いに動揺する。

「んぐっ！？はン・・・ぷあっ！ちょ・・・駿！？」
「せっかくだから姉さんも楽しんで行きなよ。
　明日香もそうしたいみたいだから、さ」

しかし響香はそれどころではない。
解放され、屍美女本来の力を取り戻した明日香をさばききれず、徐々に押され始めていく。

「ちょ、ちょっと明日香、お願い、やめて・・・！
　こ、このままじゃ私、とめられなくなっちゃう・・・！」
「いいんじゃない？どうせいっつもＨしようと誘ってくるぐらいだし。
　娘の明日香にかわいがってもらいなよ」
「そ、そんな・・・娘にかわいがってもらうなんて・・・ああッ♪」

２人のそばで服を脱ぐ駿に冷たく突き放される響香。
しかしそこには忌避の表情はない。
むしろ娘に襲われるという倒錯的なシチュエーションに酔っているようだった。
そのうち２人の親子は激しく絡み合うようになった。
駿はそのスキに肉棒を軽くこすってある程度の硬度を持たせると、そっと近づいて肉棒を明日香の秘裂に合わせる。

「それじゃ・・・イクよ、明日香？」

駿はできるだけ優しくそう言うと、○学生△年生にして大人の色香を持つ幼い少女に、自らの剛直を突き入れた！
ズニュ！！…
意外とすんなりと飲み込まれていくが、膣内に入っていくごとにキツく締め付けてくる。
突き入れた駿も思わず声を漏らして腰を引きかけてしまうほどの気持ち良さだった。
響香の包み込み震える膣もかなり気持ち良かったが、それとは違う感じだが、気持ち良さは甲乙付け難いものだった。
「ああんっ…明日香のエッチな所…駿のオチ○チン嬉しそうに飲み込んじゃったわ…」
６９の体勢になり、眼前で娘と弟が交わるのを嬉しそうに見る。