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屍美女の大群
官能リレー小説 - ファンタジー系

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屍美女の大群 27

そんな鈴なりミルクタンクを真っ先に駿に突き出したのは、明日香だった。
「お兄ちゃん!、明日香のおっぱい飲んでっ!!」
飛び付くように駿に豊乳を押し付ける。
ダイレクトに口に飛び込んでくる明日香のサクランボのような乳首…駿の口の中で弾けるようにミルクが広がる。
酸味の強いあっさりした味…なかなか美味なミルクに、駿は明日香の背中に手を回してゆっくり吸って喉を鳴らす。
明日香は嬉しそうに駿に抱き付きながら、腰を落として駿の剛直に股がる。

「ふあんっ!…お兄ちゃんのオチ○チンッ!、硬いぃっっ!!…」
ミルクを飲んで何時も以上に硬い駿のペ○スに明日香が可愛い声を上げる。
それを微笑ましく見ていた佳代は、響香を引き寄せその見事な乳塊に吸い付く。
「ふふ、駿坊とあーちゃんは本当に可愛いの…響ちゃんや、二人が遊んでる間、佳代ママが相手してやるぞ」
「くあんっ、佳代ママァッ!…おっぱい凄いぃっっ!…」
見事な魔王テクに可愛く悶える響香を佳代は優しくまさぐる。

佳代の指が響香の胸にめり込むたびに母乳があふれ、歓喜の悲鳴が響き渡る。
佳代はしばし響香の胸を楽しむと、母乳あふれる乳首の1つを口に含む。

「どれ、響ちゃんの母乳はどんな味かのう・・・?」
「や、佳代ママ、ダメッ!?今おっぱい吸われたりなんかしたら・・・っ!」
「遠慮せんでええよ。好きなだけおイキ」

響香の懇願を優しく突き放し、佳代は彼女の乳首を含んだ。
そして乳首を甘噛みしながら母乳を吸う。

「ンおおぉぉああぁぁああぁ〜〜ッ!?」

その瞬間、響香は母乳をしぶかせ、快楽に身悶えた。
母乳を吸われるたびに快感が爆発する。
まだ秘裂に触れてすらいないというのに、駿の剛直を胎内に収めたときに匹敵する快感だった。
だがこの快感には終わりはない。相手が口を離すまで終わることなく快感を与え続けることができるのだ。

「ん、なかなかにうまいの♪クセになってしまいそうじゃ♪
 どれ、もっと飲ませておくれ?」

それを知ってか知らずか。
佳代は残酷な笑みを浮かべると、乳吸い地獄を再開した。
あの様子ではおそらく彼女が駿と交わることはできないだろう。
これも全ては魔王佳代の手のひらの上のことなのだろうか・・・?
そして隣では。
久しぶりに駿と交われた明日香が快感に悶えていた。
と言っても、駿も明日香も動いてすらいない。
繋がったまま母乳を吸われているだけだ。

「お、あ、あ・・・!す、すごいぃ・・・ッ!?
 あ、あそこもおっぱいもじんじんして・・・明日香、もう溶けちゃうよぉ・・・ッ!」

こちらは佳代のような魔技がないせいか、まだしゃべる余裕があるようである。

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