屍美女の大群 26
「おやおや、響ちゃんもあーちゃんもエッチな娘だねぇ…よしよし、ばあちゃんが色々教えてやろう…んっ?、このナリでばあちゃんと言うのも何じゃな…これから『佳代ママ』と呼んでくれるかの?」
「はいっ、佳代ママッ!」
「うんっ、佳代ママッ♪」
甘える二人に優しい表情を見せる佳代は、魔王と祖母の表情を織り混ぜながら微笑む。
その横では…駿は母乳を撒き散らし気絶する智恵美の巨肉乳から目を離せなくなっていた。
ゴクリと喉が鳴るのが自分でも解る…あの白い物を飲んでみたいのだ。
しかし魔王モードの佳代がそれを見逃すはずもない。
「ん〜?何じゃ?智恵美の母乳が気になるか?」
「えッ!?あ・・・その・・・うん」
駿は逆らうことは危険と判断し、迷った挙句に素直に答えることにした。
すると佳代はにっこり笑って駿の頭を撫でた。
「何じゃ何じゃ、駿坊はいつまで経っても甘えん坊さんじゃの〜♪
ん、わかった!かわいい孫のために、一肌脱いでやるぞ♪
ちょっと待っておれ・・・♪」
佳代はそう言うと、響香と明日香を呼んで智恵美と同じようにゆっくりとその指をめり込ませていく。
「ふああ・・・ッ!?何っ、これェ・・・ッ!?」
「お、おっぱいがじんじんして・・・張り裂けちゃいそぉ・・・ッ♪」
「うふふ・・・2人ともいい乳をしておる。そぉれっ!」
「「あひゃアアァァアアッ!?」」
その瞬間、2人の乳房、4つの乳首から一斉に母乳があふれた。
出産経験のある響香はともかくまだ○学生の明日香まで出させるとは、恐るべき手腕である。
「さて、お次は・・・と♪」
佳代は自分の乳房に手を当て、同じようにゆっくりと揉みこんでいく。
「んッ・・・あンッ♪久しぶりじゃから・・・ちと時間がかかる・・・かッ!?」
少しすると今度は佳代の乳首からもぴゅるぴゅると母乳があふれた。
なんと佳代はわずかな時間で自分を含む4人の女性から母乳を出すようにしてしまったのである。
その腕は神業などというレベルを超えている。
まさに魔王の所業。魔技としか言いようがない。
「さ、これで準備はできた♪4人の母乳、たっぷりと味わうんじゃぞ?」
母乳が出るだけでも気持ちいいのか、顔を紅潮させながら佳代は駿に乳房を差し出す。
響香と明日香もそれにならって乳房を差し出す。
それはまさにオッパイ星人でなくても喜びで卒倒しそうな光景だった。