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屍美女の大群
官能リレー小説 - ファンタジー系

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屍美女の大群 239

もっとも本人はそこまで考えてやっているわけではない。
すべては動物の本能のなせる技である。
おまけに密着しているブタ娘の胸からは絶えずあふれる母乳がローション代わりに塗り付けられ・・・。
感じやすいマリナはいっぱいいっぱいというわけである。
マリナより屍美女を受け入れている留美も似たような状態だ。
最初こそレズ行為に抵抗を感じつつも、それに応じていたが。
今は牛娘に授乳されながら秘裂をいじくるという、赤ちゃんプレイで悶えさせられていた。
牛娘は獣娘・・・いや、駿の屍美女の中でもっとも良質で大量の母乳を溜め込んでいる。
そんな巨大なミルクタンクを2つ顔に押し付けられながら、卓越した指技を駆使されるのだからたまらない。
留美は大きすぎる乳房は時に凶器となりえることを思い知りながら、必死にあふれる母乳を飲み続けていた。

「やれやれ、ちょっと目を離した隙にこれかい?仕方ないねえ・・・」

佳代はため息を1つつくと、手始めに牛娘の肩をたたいた。
牛娘が振り返った瞬間、佳代はすばやく牛娘の唇を奪い、彼女の秘裂に指を突っ込んだ!

「ふもっ!?」

その瞬間、聖母とも遊女ともつかない顔をしていた牛娘の様子が一変した。
白目をむいて、ビクビクと小刻みに痙攣を繰り返し始めたのだ。
もはや留美にかまうどころではないようで、痙攣するたびに目からは涙、口からよだれ、胸からは母乳、秘裂からは愛液を噴出させていた。
その様子に佳代は優しくもみだらに微笑むと、秘裂に突っ込んでいた指をクルッと半回転させた。

「〜〜〜〜〜〜ッ!!??」

その瞬間、一際大きな痙攣が牛娘を襲い。そのまま力なくその場に倒れた。
あまりの快感と絶頂に倒れてしまったのだ。
テクこそないが、天性の素質に恵まれた獣娘を一蹴とは・・・さすがは群れをまとめる佳代である。
ブタ娘もマリナをいじめることすら忘れて、それに見入ってしまった。

「ふふっ♪なかなかいいのを持っているみたいだけど・・・まだまだだねぇ?
 次はもうちょっとがんばってあたしを楽しませておくれよ?
 さて、次はアンタの番だよ?」

愛液にまみれた指をちゅぴっとなめ上げながら微笑む佳代は、そう言うと今度は標準をブタ娘に合わせる。
彼女が牛娘のそばに倒れるのはもはや時間の問題であった。

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