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屍美女の大群
官能リレー小説 - ファンタジー系

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屍美女の大群 215


思わぬ反撃に、3人は歓喜の悲鳴を持ってそれを受け止める。
駿の舌は羊娘の口の中、そしてヤギ娘と牛娘の膣を蹂躙する。
彼女らは花娘のなぶりものとされ、弱っていたこともあり、すぐに攻撃の手を休めて駿にされるがままになる。
一方残された狐娘とブタ娘は、自分たちにもやってとばかりに駿の剛直や乳首をなめ始める。
テクニックとしては家族に劣るが、これがまた気持ちいい。

「こ、こらっ!?そ、そんなにされたら・・・うぅッ!?」

駿はあっという間に上りつめて盛大に射精する。
そのあまりの勢いに、狐娘はすべてを受け止めきれず、白い奔流は宙を舞った。
そして駿の絶頂に合わせるかのように、3人も絶頂に達する。
ヤギ娘は野性味あふれる膣で駿の指を締め付け。
牛娘は胸から大量のミルクをあふれさせて歓喜を表し。
羊娘はとろけ、ほうけた表情で忘我の世界へと旅立っていた。
この交わりで駿は気づくことになるが、彼女ら獣娘は家族に比べ、かなりHな体をしている。
しかしそれにその代償としてテクニック面はまるで劣っているのだ。
おそらく獣の因子を取り込んだせいで、交尾に対しての技術を忘れてしまったかしたのだろう。
だからなのか、獣娘の求め方はストレートで情熱的だ。
あぶれた狐娘とブタ娘が『自分にもして』と言わんばかりに駿になついてきた。
残りの3人も『もっとして』と駿にしなだれかかる。
5人の獣娘になつかれた駿は大変だ。
5人を落ち着かせつつ、自分の身体から引っぺがそうとする。

「こ、こらこらっ。ちょっと落ち着けっ。ちゃんと平等にシテあげるからっ」
「むー。何か駿ちゃんたち楽しそうねー・・・」
「そうだなー。コイツももう体力の限界でマグロになっちまったし」

その様子を見ていたのが智恵美と綾子だ。
留美からお弁当用の精液を食べた2人は、それでも満足できず、駿と獣娘たちの交わりに指をくわえていた。
ちなみに留美はと言うと。
膣内の精液だけでは満足できなかった2人のおもちゃにされ、白目をむいて痙攣している真っ最中だ。
後一回だけでもイカせれば、智恵美たちのお仲間になりそうなくらいの消耗っぷりだ。
おまけにその隣にはとばっちりを食った形で同じように倒れているマリナもいる。

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