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屍美女の大群
官能リレー小説 - ファンタジー系

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屍美女の大群 14

明日香が狙いを定めたのは、そのとてつもない淫肉乳…
響香や明日香でも凶悪無比な大きさなのに…智恵美のは二人の乳肉を足したぐらいありそうである。
全く型崩れしない山頂には、その巨大さに相応しく大きな乳首と乳輪…
巨大かつ淫ら…智恵美の躯の全てが淫肉に覆われている事に、明日香は圧倒される思いだった。
それでも、大好きな兄を救う為に、明日香はその頂きに吸い付く。
乳肉自体もひたすらに柔らかいが、弾力も持ち合わせる見事な魔淫乳に、思わず虜にされてしまいそうだった。

だが、響香、明日香の頑張りも…二人の股間に伸びる智恵美の手によって打ち砕かれた。
「はうわぁっっ!!…」
「ひぐっっ!!…」
智恵美の超絶指テクが二人の淫裂を襲い、二人は簡単に達せられてしまう。
それだけで終わる訳無く、指による絶頂地獄が二人を襲った。
「くわっ!、はあっ!、ひぃっ!!…ママが凄すぎるぅっ!!…」
淫裂をかき回され、舌と唇で首筋やうなじを刺激される響香は涙を撒き散らしながら悶える。
「駄目っ!、駄目っ!ダメーッ!!…明日香、またおかしくなっちゃうぅっっ!!…」

明日香もまた智恵美の指だけで激しく悶える。
三人がかりでこの状況…完全にピンチだった。
だが…
精液を吐き出し続ける駿のペ○スは、これだけ出してもまだ萎える様子は無かった。
いや、むしろ自分の故郷と言えるこの場所をもっと味わい尽くそうと、更に硬度を増している感じがある。
硬度を増すのと同じく、駿のペ○スは智恵美の膣肉を溶かしてしまうかのように熱くたぎっていたのだ。
吐き出す精液すら、マグマのようになっている…それが徐々に変化をもたらしてきた。

止まらないのだ。
精液がまるで堰を切ったように流れ続ける。
智恵美の持つ極上の名器に、イキっぱなしとなって精液を搾り取られているのだ。

「〜〜〜〜ッ!?〜〜〜〜ッ!?」
「むぐ・・・ん・・・んンン〜〜〜ッ!?」
「やッ!?お、おばあちゃ、も、許し・・・!?
 わ・・・たし、もう、壊れ・・・!」

たった1人の女に翻弄される3人。
駿は悲鳴もなく悶え、響香はキスと秘裂責めに絶頂を繰り返し。
明日香は卓越した指使いに許しを乞う。
しかし理性のない屍美女にそんなことが通じるはずもない。
もはや駿はこのまま死を待つだけなのか――?
そう思われたその時、奇跡は起きた。
それは女性として恵まれすぎた身体を持つ智恵美だからこそ起きた偶然。
正常位で精を搾り取られていた駿は、あまりの快楽に上半身を支えきれなくなり、智恵美の胸に倒れこんだ。
倒れた瞬間、剛直はたまたま奥に突き入れられるような体勢になり、智恵美の膣壁を軽くえぐった。
その瞬間だった。

「ひあンッ!?」
「「「!?」」」

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