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屍美女の大群
官能リレー小説 - ファンタジー系

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屍美女の大群 114


「ひあッ!?しゅ、駿坊っ!?」
「うわ〜、佳代ママもすごい濡れているね。そんなに待ちきれなかった?」
「あうッ!?ひいッ!?しゅ、駿坊ぉッ!?」

ぐちゃぐちゃと愛液のたまらぬ秘裂に指を突っ込まれ、孫にいいようにもてあそばれる佳代。
攻められるより攻めるほうが好きな彼女は、めったに見れぬ痴態を観客にさらす。
佳代で遊んでいるうち、響香の呼吸が少しずつ整っていく。
それと同時に、駿の中で3人をまとめて抱きたい欲望がわきあがってきた。

「・・・よしっ!姉さんも回復したみたいだし、ここから一気に行くよっ!
 みんな、ぼくのをちゃんと受け止めてねッ!?」
「ひッ、ひああぁッ!?」

駿はそう言うなり、怒涛の勢いで響香を突く。
しかし2〜3往復すると、今度は佳代に向かって突き入れた。

「ほ、ほうおおぉぉッ!?」

まさかいきなり来るとは思っていなかった佳代は、驚きと歓喜の叫びを上げながら駿の剛直を受け止める。
しかしそれはわずかのこと。すぐに佳代の中から脱出すると、今度は余韻から覚めつつある静那に突き入れる。
そこからはもう怒涛のラッシュだった。
次から次へと出入りを繰り返しては屍美女たちを喘がせる。
短い時間ではあったが、出入りの間隔が短いために『もう終わり?』と思った瞬間に力強い一撃を打ち込まれるのだ。

「おおッ、おッ、おお〜〜〜ッ!?」
「しゅ、駿ッ!駿、駿、駿ン〜〜〜ッ!!」
「つっ、突いて!私を駿ので突き殺してェ〜ッ!!」

まるで3人を一度に犯されているような、倒錯的な感覚。
3人の屍美女は、少しでも長くその感覚を味わおうと、目の前の女たちと絡み合う。
濃厚なキスを繰り返し、胸をこすりつけ、母乳を搾る。
3人の女と1人の少年は母乳と汗、愛液でベトベトになって1つに溶けていく。
しかしそんな時間も長くは続かない。
4人は絶頂という最高点を迎えることで終わりを迎えようとしていた。

「う、ううッ!出るッ!もうすぐ出ちゃうよぉッ!?」
「だ、出してッ!あたしの中にたっぷり出してェッ!?」
「い、イクッ!イクッ、イクッ、イッちゃうぅッ!?」
「わ、私もッ!私もぉッ!?」
「「「「・・・あッ!!」」」」

そして駿が次の相手に突き入れるべく、引き抜いたとき4人は絶頂に達した。
駿の剛直からは大量の精液がほとばしり、重なり合った3人の股間に振りかけられる。
しかし膣内に入れられなかったことを不満に思うものは1人もいない。
むしろ3人平等に精液を浴びられたことに歓喜さえ覚えていた。
このとき4人は身も心も1つとなっていたのだった。

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