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屍美女の大群
官能リレー小説 - ファンタジー系

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屍美女の大群 113

硬くしこった乳首は母乳をあふれさせながら縦横無尽に暴れまわり、3人を否応なしに感じさせてしまう。
特に静那と互い違いに重なっている響香は秘裂もこすられる形になっているのでたまらない。

「おッ、おおッ!?おうおおぉぉ〜〜〜ッ!?」

絶頂直後から与えられる快楽は静那から人間らしさを引き剥がし、やがて1匹のメスへと変えていく。
苦痛にも似た快楽は静那の中でさらなる快感を引き出し、彼女をさらなる極楽浄土の奥地へと導いていく。

「くッ、あッ・・・!お、姉様ッ!出す・・・よぉッ!?」
「〜〜〜〜〜ッ!?」

ドクンッ!ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ!

そして駿の射精が静那に止めを刺す。
静那の身体は駿の子種を一滴たりともこぼすまいと必死に締め上げ、さらなる射精を促していく。
そのあまりの心地よさに、駿は射精した後もしばらく静那の中にとどまり、その感触を味わった。

「あ・・・はぁ・・・♪す、すごかったよ、お姉様。
 このままお姉様の中に入っていたいけど・・・。
 まだ姉さんや佳代ママがいるから・・・ゴメンね?」
「ン・・・あンッ♪」

駿はある程度呼吸を整えると、名残惜しそうに静那の中から少しやわらかくなった剛直を引き抜いた。
だが静那に不満はない。これほど激しく抱かれ、たっぷりと子種を注いでもらったのだ。
一体何の不満があろうか。静那はこれ以上ない満足感と幸福感に満たされていた。

「さ、お姉さん、お待たせ。すぐに入れてあげるからね・・・?」
「あ、ああ・・・ッ!?」

すでに静那の行為でヘロヘロになっていた響香は、その言葉に期待と恐怖の入り混じった様子で駿の顔をのぞいていた。

ズリュッ!!

「はぁぐッ!?」

駿の剛直を一息で奥までねじ込まれ、響香は舌を出し、ノドを静那に見せ付けながらピクピクと絶頂を味わう。

「あれ?姉さん、もうイッちゃったの?」

その変化に駿は少々驚く。
いつまでも挿れていたくなる不思議な膣を持つ響香の中で、少しゆっくりしようと思っていたのだ。
しかし響香に返事をする余裕はない。
すでに静那のときに散々焦らされ、感じさせられた響香はようやく待ち望んだ弟の来訪に歓喜と幸福を感じるばかりである。
静那のときは気づかなかったからそのまま突いてしまったが、気づいてしまった以上は仕方がない。
駿は響香が落ち着くまで、しばし待つことにした。
そんなときに視界に入ってきたのは一番上に乗っている佳代のうまそうな桃尻。
その下の秘裂からは決して止まることのない愛液がこんこんと湧き出ている。
発情状態にある駿は、本番までのつなぎにとばかりに佳代の秘裂に手を伸ばした。

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