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屍美女の大群
官能リレー小説 - ファンタジー系

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屍美女の大群 12

だが、持ってきたムシロは不自然…一部の盛り上がり形が不自然な程大きい。
「…ここ、胸だよね」
「そうよ…掴まえた時も圧倒されたけど、単純にお姉ちゃんや明日香の倍はあるかもね…」
駿が驚き、響香がそう言うのが大袈裟でないぐらい、盛り上がりは大きい。
そんな巨大な山脈に圧倒されながらも、下半身のムシロを開ける。
そこで、三人はまた驚くのだった。
「すっ…凄い…」
駿は母の下半身から目が離せなくなった。
姉や明日香より肉のボリュームがかなり多い。

ムッチリ、プルプルな脚や下腹部は肉感的で、肉がたっぷり詰まった尻も前方から良く解る。
太っているのでなく、エロティックな肉の乗り方…セクシーやグラマラスを通り越して、全てのパーツがエロいと言う表現がぴったり来る。
「ああ…凄いわ、ママの躯…」
改めてじっくり見て、響香は淫汁を激しく滴らせながら智恵美に近づく。
「おばあちゃんって…凄い…」
明日香も同じく、自分の秘部をいじりながら智恵美に近づく。
二人は淫肉詰まった太股を持ち、大きく開いて駿を見る。

響香は、母の濃い恥毛に覆われ洪水を起こす淫裂を指で開いて、淫らな笑みを見せる。
「ほらぁ、駿…お姉ちゃんと駿はここから出てきたんだよ…それがこんなエッチな穴になって…駿に還ってきて欲しいって言ってるわ…」
母の肉穴と呼ぶに相応しい淫らな穴から目が離せない駿…ペ○スはいきり立ち、駿のお腹を叩かんばかりに反り返る。
姉が女神、明日香が天使の美しさなら、智恵美は淫魔の魅力と言った所か…
駿は興奮と性欲を押さえられず、いきり立ったペ○スを母の肉穴にあてがった。


「あうっ・・・!?」

突き入れた瞬間、駿は思わず呻いてしまった。
響香・明日香と2人の屍美女を相手に、つけ始めた自信を根元から突き崩すような快感が背筋を駆け巡ったからだった。

「ど、どうしたのお兄ちゃんっ!?」

明日香が駿の叫びにビックリして声を上げる。
さすがの響香も心配そうに弟の顔をうかがう。
しかし肝心の駿はそれどころではない。
母のものすごい締め付けに1ミリたりとも動けなくなってしまったのだ。

「うわっ!?こ、これす、すっご・・・!?」

ビュルッ!ビュルビュルビュルッ!!

最後まで言うより早く駿の射精が始まった。
それはあまりに早すぎる射精だった。しかし決して駿が早漏というわけではない。
母、智恵美の膣がすごすぎるのだ。
彼女の膣はまるで駿の剛直にあつらえたかのようにピッタリ吸い付き、絶妙な力加減で駿の剛直をもみ上げている。
まるで万華鏡のように変化を繰り返す智恵美の膣は、駿を飽きさせることがなく、入れているだけでもすごく気持ちいいのだ。

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