モンスターハーレム 第2章 98
そのくせ愛液でびっしょりだから余計にエロさが強調されていやらしい。
オレはちょっとした悪戯のつもりで彼女の秘裂に舌を伸ばした。
「ひあッ!?や、やめんかバカモノっ!?」
初めて聞くロカのあわてた声。初々しくてかわいらしい。
もうちょっと悪戯したいところだが、バキバキに硬くなった股間が痛いのでいったんあきらめて上へと上る。
「ひッ!?こ、こら何をやっとる!?そそそ、そんなことをするんじゃ・・・なあぁぅッ!?」
秘裂から腹・へそ・胸・乳首と舌を這わせながら上昇。
そして同じように上昇する股間のモノは照準を合わせている。
そしてついにオレの剛直がロカの股間にもぐりこんだ!
「イっくぞ〜・・・それ!」
ぶざっ!
オレの剛直が一息に突き刺さる。
「あはぁん!!」
今の衝撃で軽くイったらしい。
快感にあえぐロカの顔がかわいくて、オレは思わず意地悪なことを言ってしまう。
「ん?どうした?まさかロカ様ともあろうお方が今のでイッたのか?」
「た・・・わけぇっ、あんなに焦らしておいて・・・我慢なんぞできる・・・かぁっ」
口をパクパクさせながらも反論するロカ。
これが封育樹じゃなくて外だったら、荒い息が感じられてもっとエロティックなことになっていただろう。
無限の精力でどこまでもヤれるのはうれしいのだが、こういうムード的なことにはよくないな。
まぁ、それならそれで、もっと気持ちいいことをすればいいわけだが。
ズムッ!
「はぅンッ!?」
突然下から強力な一撃をお見舞いされ、ロカがかわいらしい悲鳴を上げる。
しかしオレは彼女を放さない。そのままゆっくりと、しかし重い一撃を次々と打ち込んでいく。
「はぁうッ!?おッ!?おほおぉッ!?」
スピードこそ遅いが子宮口を貫かんとする勢いで突き上げられ、ロカは驚きと歓喜の悲鳴を上げる。