PiPi's World 投稿小説

モンスターハーレム 第2章
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 75
 77
の最後へ

モンスターハーレム 第2章 77

サルスベリの爆乳を捏ねる美人メイドさん。
ふとオレは、アスタナビュートが眼鏡をかけたらもっと美人だろうなと思った。
だが今はサルスベリだ。
上になっているサルスベリを、アスタナビュートとともに攻めてゆく。
「あ、ああ、あふっ!」
サルスベリの声はすぐに苦痛から快感へと変わっていった。感じやすい体質らしい。
かなりきつい膣内をオレは前後する。
ぱん、ぱん、ぱん・・・・・
腰がぶつかる音、水音が部屋に響く。
「えあん、は、はあん・・・・」
アスタナビュートも快感に悶えだした。オレがサルスベリに突き入れる度、2人のクリトリ○がこすれているのだ。
「よし・・・いいころ合いだな。」
言うとオレは一度サルスベリから抜いて、すぐ下のアスタナビュートの秘所へ、突き入れた!
ずにゅずにゅ・・・・。
こっちは処女のようなキツさはない。それでいてかなりやわらかく、優しく包み込んでくれる感じだ。
もともとそういう作りなのだろう。
「いいぞ、お前の中。それっ!」
オレもガンガン腰を振りつける。
いつの間にか、サルスベリとアスタナビュートはお互いの胸を揉み揉みしている。そればかりか舌を絡ませ合っている。
おいおい、こいつらレズっ気があったのかよ。だが同性しか愛せないとかそういうことは今までの反応を見る限りなさそうだ。
妙に百合な雰囲気まで流れる中、オレはいろいろと緩急をつけながらアスタナビュートを突いてゆく。
「ひゃあん、ああん、あん・・」
「ふう・・あ、あ、あっ!」
それが彼女たちの○リトリス同士をこすれ合わせ、2人からは何とも言えない嬌声があがっている。
2人ともかなり高まっているようだ。
「ああ、ラグ、もちろん私の中にだすのだろうな・・・あ、あ!」
「私ですよね。欲しくて欲しくて、たまりません。」
なんと、サルスベリばかりかアスタナビュートまでが催促してきた。
「心配するな、2人とも。」
オレもアスタナビュートの優しい締め付けと、妙な百合の雰囲気に当てられて、もう出してしまいそうだ。
余裕がないのを隠すようにラストスパートをかける。
ぱんぱんぱん・・・・・
腰を連打する音が響く。
「あ、あああーーー!!」
最初にイったのは果たして、アスタナビュートだった。
絶頂の強い締め付けに、オレも果てた。
びゅびゅびゅ、びゅびゅ・・・・・
だが、ここで終われない。
「ぐっ!」
無理やり途中で射精をこらえると素早く引き抜き、すぐ上のサルスベリに思い切り突っ込んだ。
「ひゃああん!!」
びゅびゅびゅびゅ・・・・・・・。
残る精液が、サルスベリの中に注がれてゆく。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す