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モンスターハーレム 第2章
官能リレー小説 - ファンタジー系

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モンスターハーレム 第2章 274


絶頂と噴乳を繰り返したソウルイーターは、もはや悲鳴すら上げることかなわず、ピクピクと痙攣しながらやっと手に入れられた余韻に浸っていた。
ちょっとやりすぎたかなと思わなくもないが、相手もたくさん気持ちよくなれたわけだし、抵抗もできなくなったのでよしとすることにする。
そしてオレはついに股間から彼女をさらなる天国(地獄?)に導くマストアイテムを取り出したのであった。
そしてオレは爆発寸前の剛直を、手で押さえてもなおプリンのように震えるソウルイーターの胸へと近づけていく。
自らに迫る危険に、彼女はまったく反応しない。
絶頂地獄から帰ってきたばかりで、とてもそんなことに気を回す余裕がないらしい。
絶頂の余韻に浸る女のアヘ顔に、オレは歓喜に背筋を震わせながら我が剛直をソウルイーターの胸に向かって突っ込んだ!

ズニュウゥッ!!

「ンああぁッ!?」
「うおおうッ!?こ、これはぁッ!?」

魔乳と化したソウルイーターのパイズリは、それはそれは気持ちのいいものだった。
ミノタウロスのアンジェラも母乳体質で巨乳の持ち主だったが、これはそれに勝るとも劣らない・・・!
アンジェラの胸は弾力に富んでいたが、ソウルイーターの胸は柔らかさという点において絶品だった。
こんなすばらしい胸を今堪能しなくては絶対に後悔する。
そう思ったオレは思考を放棄し、ソウルイーターの胸を我が息子に心行くまで味わわせた。
オレも今まで何人もの女を孕ませ、パイズリを堪能してきたが、これほどの極上品を前にそう我慢などできるものではない。
乳をいじっていた時点で張り詰めていたオレの剛直は爆発してソウルイーターのように大量の白濁液を放出した。

「ンあっ!?あ、ああっ!?あ、あふぅ・・・。ふ、ふあぁン・・・♪」

胸の谷間で痙攣と脈動、放出を繰り返す剛直の感触にソウルイーターはまた快感を覚えていたようだが。
やがて何かに取り憑かれたかのように、オレの精液を貪り始める。
壊れたかのような反応に、さすがのオレも一瞬ビビるが次の瞬間オレの脳裏にある言葉が浮かび上がった。

『ステータス:強制発情による魅了・混乱』

・・・どうやらあまりの快感に完全に理性がトンでしまったらしい。
今の彼女は言葉すら忘れ、オレの子種を求める淫乱女と化しているのだ。
たぶん気を失うまではこの状態は解けないだろう。
それならば、彼女が体力を使い果たしてぶっ倒れるまで、とことん満足させてやるのがオレの務めというもの!
そもそも原因はオレだしね!

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