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モンスターハーレム 第2章
官能リレー小説 - ファンタジー系

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モンスターハーレム 第2章 241


身体からは大量の発情フェロモンがあふれ出し、近くにいたラムレーネとオリオールを触れもしない状態で何度も何度も絶頂させる。
2人は意識のあるなしにビクビクと痙攣を繰り返し、あまりの快楽に穴という穴からあらゆる体液を垂れ流す。
そしてようやく身体の変化が終わったとき。
そこには一昼夜犯されてもこうはなるまいという状態で横たわるラムレーネとオリオール、そして死に体で貫かれるアンジェラの姿があった。
だがオレは止まらない。また止まる気もない。
まずすでに妊娠確定済みのアンジェラを心行くまでたっぷり味わうことにする。
貫いたまま首筋をなめ、メートルオーバーの巨乳に手を伸ばす。

「ンああぁッ・・・!?」
「おいおい、アンジェラ〜?な〜に勝手にへばってんだ・・・よっ?」
「あひッ!?ひ、ひああぁっ!?」
「わっ!?」

オレがちょっとしたお返しのつもりで乳房を握り締めた瞬間、アンジェラは背中をのけぞらせて絶頂した。
その頂にあるピンク色の突起物からは大量の母乳が噴水のようにあふれ、向かい合っているオレの身体を白く汚した。
まさか1もみで絶頂・・・つーか、ここまで母乳を出すとは思ってもいなかったオレは、驚いてついよけいな力をこめてしまった。

「ああッ!?あ、あ、ああほぉああぁ〜〜〜ッ!?」

そのせいで蛇口が壊れたような勢いでミルクが暴発し、アンジェラは立て続けにイッてしまう。
相当感じているらしく、オレと彼女との結合部からは潮が噴き出しているのを感じる。
だがこれは復活したオレの力のほんの一部に過ぎなかった。
さすがにこのまま胸を触っていてはまずいと感じたオレは、あわてて手を離して背中と尻に回したのだが、今度はそれだけでまたイッてしまった。
しかも絶頂の痙攣で動いてしまったせいで、胎内に収められたオレの剛直がアンジェラの膣壁をこすり、再び絶頂に達する。
オレ自身はまだ何もしてないのに、それだけで目の前の女は絶頂地獄に堕とされているのだ。
このままでは何もしないうちに強制終了となってしまう―――。
そんな不安に駆られたオレは、あわてて行為を再開した。

ズ、ドムッ!

「・・・・・・ッあ!?」

その瞬間、アンジェラの下腹部は一瞬膨れ、本人は何が起こったかわからないような、そんな表情を浮かべた。
しかしオレは彼女の反応にかまうことなく、2撃3撃と次々と撃ち込んでいく。
すると彼女の膣の感触に変化が起きた。
何か突き抜けたような感覚がしたかと思うと、オレの剛直の先端部分をきゅうきゅうと締め始めたのだ!

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