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モンスターハーレム 第2章
官能リレー小説 - ファンタジー系

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モンスターハーレム 第2章 237


「ンあっ♪あふっ♪ふぅンっ!?い、いかがですかラグ様ぁ♪
 い、痛みも忘れてっ。しまうほどのっ。
 気持ちよさ、で・・・しょ、お、お、おおッ!?」

みだらな舞を見せながら快楽を貪るアンジェラ。
確かに気持ちいいが・・・まだ乳揺れや母乳の出がぜんぜん足りん!
今までしゃべることすら許されず、女たちにいいようにされてきた鬱憤がたまりにたまってもう爆発寸前だった。
・・・〜〜〜ッ!!もう!我・慢・で・き・ん!!
そしてオレは絶対安静であることを無視して、ついに反撃にうって出た。
ピカッ!
オレの頭に一瞬、電球が光る。
すると・・・・
「ひゃあん♪あん♪あん♪・・・・ひゃっ、何これ??!」
オレの男根の筋肉が強力に脈動し、男根を瞬間的に膨らんだり、縮んだりする。
思わぬ男根の反応に、アンジェラが驚く。
だがこれで驚くのはまだ早い。
「あん♪ラグさまの、ますますおっきく・・・あん♪」
男根の大きさも少しUP!
そして!
「ああんっ、中でぐねぐねと動いてるぅ!!」
オレは男根をアンジェラの中で前後左右に曲げ伸ばしたのだ!
ようやく攻めることができるようになったオレは、今までの不満をぶつけるようにアンジェラの胎内を攻め立てる。
あー気持ちいい。やっぱオレって攻められるより攻めるほうが性に合っているんだよなー♪

「ンあッ!?あ、ああぁぁ〜〜〜・・・ッ!?」

そんなときだった。腰1つ動かさずに暴れまわる肉棒に乱れに乱れていたアンジェラが、突然に何かに耐えるように上体を前に倒したのだ。
もっと激しく乱れるとばかり思っていたオレは、思わぬ反応に攻めるところを間違えたかと同じところをもう一度こすってみる。

「ふあンッ!?ら、ラグ様、そ、そこは・・・!?」

するとアンジェラはビクリと1回大きく反応すると、何かに耐えるようにぶるぶると震えだす。
オレに何かを訴えようとするその目は潤み、やけに色っぽい。
どうやら感じていないわけではなさそうだが・・・何なんだ、この感じ方の変わりようは?
オレは不思議に思って、また何回か同じところを緩急つけてぐりぐりと突いたりこすったりしてやった。

「ンああァッ!?」

するとアンジェラは大きな悲鳴とともにビクビクと痙攣して大量のミルクを噴き出させた。
よほど感じたのか、上体を支えることすらできなくなり、いまだミルク噴き出す豊満な乳房をオレに押し付けなら荒い呼吸と小刻みな痙攣を繰り返す。
さすがのオレも、このアンジェラの反応にようやく自分が何をしていたのか理解した。

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