PiPi's World 投稿小説

モンスターハーレム 第2章
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 200
 202
の最後へ

モンスターハーレム 第2章 202


謝ろうとする2人に、オレはついさっきまでいじめていた乳首と乳房を今度は触れるか触れないかの、微妙なタッチでもてあそぶ。
普通ならくすぐったい程度のものだが、痛みで敏感になっている2人は痛みとも快感ともつかない感覚に喘ぎまくる。
もうちょいコイツらで遊んでやろう。
そんなことを考えていると、下で眠っているはずの女から思わぬ反撃が始まった。

「ふンン・・・っ!」
「うおっ!?」
「「きゃうっ!?」」

どうやら絶頂したらしいフォリンがオレの剛直を締め上げてきた。
その気持ちよさに驚いたオレは、思わず手近にあったものを強くつかんだ。
当然乳房をつかまれたミミとミルフェは悲鳴を上げる。
あわれ2人はオレの種付けが終わるまでの間、激しい痛みにさいなまされ続ける羽目になった。
まぁ、自業自得である。
オレはフォリンの様子をうかがうべく少々硬度を失った魔根をひきずりだすと。

「うぅ〜。ラグ様、いくらなんでもこれは痛いですよぉ〜?」
「いくら魔物だって女の子なんですから〜。
 もうちょっと優しく扱っていただけると助かります〜」

最後のあれがよほど痛かったのか、ミミたちがおずおずと苦言を呈する。
だが一切コイツらの言い分を聞く気はないっ!(断言)
オレは再度羽化の始まったらしいフォリンを指差しながら2人をしかりつけた。

「何を言っとる!
 フォリンは眠ったままオレを受け入れているんだぞ!?
 ちょっとはコイツを見習いなさいっ!」
「それは〜、眠っているから〜、反論できないだけでは〜?」
「それにフォリンはラグ様に突かれているだけだったじゃないですか〜」
「やかましいっ!屁理屈こねてわがまま言うコはこうしてくれるっ!」
「「きゃあっ!?」」

オレはミミたちに襲いかかると、2人を四つんばいにし、こちらに尻を向ける態勢を取らせる。
わがまま娘たちに言うこと聞かせるには、やっぱ『尻たたき』が1番でしょー?
しかしそのままたたいては芸がない。
性欲過多な2人にぴったりのやり方をさせてもらう。

「ひゃぐッ!?」
「あひぃッ!?」

オレは2人の股間に手を伸ばすと、ミミは前後の穴を。
ミルフェは秘裂とク○トリスをそれぞれ指1本ずつ突き出した。
そしてそのままぐりぐりと指を暴れさせてやると。

「いっ、ああああぁッ!?いっ、いいぃッ!?」
「ほおおぉぉうッ!?」

2人はあっという間に絶頂に達した。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す