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錬金術師カノンと五聖麗
官能リレー小説 - ファンタジー系

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錬金術師カノンと五聖麗 7

「えっと、確かふぇ○ちおとか言うものみたいです」

「ちょ、それって……」

「多分カノンさんの考えている通りだと思います」

そう言うと、シィナは覚束無い手つきでカノンの股間のファスナーを下ろした。

更にシィナはカノンの股間をまさぐると、社会の窓から大きく隆起された○ニスが出現した。

そのナニは余りにもに大きすぎた。大きさにして約35センチ以上。太さが恐らく一般的な成人男性の手首ぐらいはあった。シィナもここまで大きいとは考えつかなかっただろう。

「お、おっきい……」

「ああ、悪い。昔、錬金術が半人前の時に実験を失敗してな、後遺症でソコが変な風になってしまったんだ。どうする?止めるか?君は初めてだし無理をさせるわけには……」

しかしシィナはそんな事気にせず、上目遣いで微笑むと、チロチロと○ニスを舐め始めた。

「ちょ、おい話し聞いてたか?」

「んちゅ、ふぁい、らいふぉふへふほ、チュパ、ふぁはひは、チュチュ、ふぉんふぁふぁふぉんふぁんふぇほ、チュプ、ふふぇふぃへふぁふ(訳、はい、大丈夫です。私はどんなカノンさんでも受け入れます)」

動きはぎこちないながらもシィナは精一杯にカノンに奉仕してくれる。

更にシィナは口を大きく開け口に含んだ。しかし太くて巨大なナニを口に含むのは大変で、涙目を浮かべ、激しく噎せている。

その苦しさに思わず口を離してしまう。

「だから無理するなって言ったのに……それにしてもあんな事何処で覚えたんだ?」

「えほ、えほ、御免なさい。書物に書いてあったのを参考にしたんですが、やっぱり難しいですね」


「成程。初めてにしては随分と積極的だなと思ったが、そういう事だったか」

「こういう事するのはカノンさんだけですよ」

「ふっ、嬉しいね。そろそろ君中に挿入れようと思うんだが、本当に大丈夫か?処女○が破れても痛いんだろうけど、それ以前の問題だと思うんだが……」

「……多分大丈夫ですよ。好きな人の為なら何にでも頑張れるんですから」

「言ってて恥ずかしくないのか?まぁいい、君からOKって出したんだから後で後悔しても遅いぞ」

「大丈夫です。後悔はしません。さぁ、来て下さい」

「わかった。かなり痛いけど頑張ってくれな?」

そしてカノンは、巨大なぺ○スをシィナの秘所にあてがう。

「一気に突くのと、ゆっくり突くのどっちがいい?」

「えと、ゆっくりでお願いします」

「分かった」

そして、カノンはシィナの希望通りゆっくりとアソコの中に押し進めていった。

すると、シィナの中で壁に遮られたような感覚があった。彼女の処女○である。

「行くよ、難しいかもしれんけど、力抜いてな?」

シィナはカノンの言葉にコクンと頷いた。


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