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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 9

身売りされたその日に永久脱毛され彫師により刻まれたそれは思春期の少女には苦痛そのものだ……だが隠せない場所に施されるよりはマシとも言える。そして自分の立場を知っているからこの程度で済んだ事も……。
「カレモナカナカクロウシテイルネ」
「仕方ないさ……最近の連中は礼節すら知らん。今回も相当頭に来ているからなぁ……」
隼人はため息をつく。事の重大さを考えが及ばないからだ。
「画面が変わったな」


「はぁあっ……」
隣接されたシャワールームにて諒は瀏也に洗われていた。
「諒君、海外からとても大事なお客さんが来ているから手伝ってくれないかな?」
撮影している隆の言葉に諒は言うが視線の先には彼の肉棒を見ている。
「はい……先生の為ならぁ……」
お尻の孔に指を入れられても嫌がる事も無くなっている。
「女装して人前に出るがみんな口が堅いからね……」
諒は頷く。

自分らしさやオスとしての一面と封印して隔絶された場所での倒錯した行為、諒はいまだに現実味がなかった。
本来の男女の性行為についてよく知らないし、女に強引にでも侵入できるほどの大きく硬い肉棒にまで発達しておらず、見ようによっては未成熟な少年は中性に近い。
行為はマッサージや身体検査のように淡々と進んでいった。芸能界どころか国籍も違う張とは行為には及んだのに、ひどく実感が薄かった。
こうして、撮影と肉体接待は終わる。親には健太ファミリーとキャンプと偽っていたが、当の両親は諒が日焼けしてないことすら気に留めていなかった。
健太はレアカードを手にした諒に一目置くようになる。しかし、何を代償にしたかは当然知らない。
しかし、諒が関わった相手は約束を守り、その年のうちに諒の姉の仕事を確実に増やした。真相を知らない姉と両親は素直に喜ぶ。
そして、次の年も同じような撮影と肉体接待が行われた。

「諒、今年は俺も撮影会に呼ばれたんだ。小学校最後の年だからな。今回気合を入れとかないと、中学になった時に仕事がもらえなくなる」
六年生に進級して夏休みになると、諒だけでなく健太も撮影会に出るといい出した。子供モデルとしての将来がかかってると口にし、諒がニ年連続で経験したことも少し知ってるような口ぶりだった。
「僕が親にばれないで仕事ができたのも、健太のおかげだよ」
「俺はお前が羨ましい。お姉さんにそっくりだし…俺は背も高いし、その分不利だって」
「僕は何もしてない…我慢してるだけ。こっそりでも、お姉ちゃんの仕事にプラスになれば、家庭もうまくいくし」
「俺、はっきり言って天狗になってた。でも、これからは男の娘ってのもやらなきゃ生き残れないって…思うんだ」
「健太……それがどんな事なのかわかるか?」
「……女の子の格好をして大人の男性に抱かれる、お尻の穴におちんち●突っ込まれる」
諒は明らかに自分の行為を健太が見ている事に気が付いた。
「僕の仕事先、見てみる?」



諒は一昨年の撮影会以降、男の娘モデルとして活動していたがモデルは建前で事実上の“売春”、当然家族には知れては無い。
「……今日はお友達も見学かい?有名な子じゃないか……」
「“撮影会”に誘ったの若様……彼は」
リノベーションマンションの一室に来た諒は部屋に入るなりに部屋の主である一之瀬 隆の抱擁を受けつつも穿いているハーフパンツを外される。健太はびっくりした……諒は女児用ショーツを穿いていたのだ。
「健太君、諒はね……ペ●スの為なら女児ショーツを穿いて学校に来るイケナイ子だよ。さあ諒子になろう……」
普段使っているランドセルが外されデコレーションされた決して男児が使用しないランドセルを背負い、諒は手慣れた手つきで髪止めやヘヤバンドを装着する。


「彼はお姉さんが売り出し中のアイドルだし、才能がある。君もそこそこ活躍してるみたいだけど、このままでは先が見えてる」
「はい、だから…」
健太は、諒の変貌ぶりに驚く。それに引き換え、自分が存外ありふれた存在に見えた。
「わかってると思うけど、この世界…キャリア一年の差も大きい。君はこの子に比べてせも高い。ちょっと個性を出して変身してみようか」
「お願いします」
隆に促されると、健太は女性アシスタントに引き合わされ、小学生を通り越して中学生風の男の娘にしようと話がまとまる。ハーフウィッグでボーイッシュな髪型となり、最低限のメイクが施される。
「モデルの経験があるなら知ってると思うけど、服は動きで印象も左右されるから、いきなりスカートは無理よ」
「…はい」
最初は中性的なのと健太は予想していた。しかし、渡された衣装は諒子のようなトラディショナルなものではなく、上はセーラー服の夏服で下はブルマだった。
「どう?恥ずかしい」
「なんですか、これは」
「昔の女子用の体操服よ。いつの頃からかエッチだってなくなったけど」

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